2018年3月6日のブックマーク (2件)

  • Toshiba Clip | 乗り物は水素で動かす時代へ そのメリットと可能性とは

    この記事の要点は... CO2を排出しない水素が、次世代の燃料として期待を集めている飛行機やバスでも実証実験を展開中水素を用いた燃料電池による新たな交通網が確立される可能性も 燃料としてさまざまな可能性が期待される水素。例えば2014年にトヨタ自動車が、量産型としては世界初となるセダン型FCV(燃料電池自動車)、『MIRAI』をリリースしたことは、誰しも記憶に新しいのではないだろうか。 水素燃料を用いるメリットのひとつは、水素と酸素の化学反応によって発電してモーターを回す仕組みであるため、走行時にCO2を排出しないこと。排出するのはガスではなく、水素と酸素が結び付いて発生する水だけなのだ。また、エンジンを搭載しないため、駆動音が静かである点も見逃せない。 まだまだ、補給スポットである水素ステーションのインフラ整備が課題として残るものの、それらの特性から、水素を用いた燃料電池はさらなる活用が

    Toshiba Clip | 乗り物は水素で動かす時代へ そのメリットと可能性とは
    etokoro
    etokoro 2018/03/06
    【脱炭素社会へ!早く実現化してほしい】
  • 緊急性なければ搬送せず 消防庁、判定マニュアル作成へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    全国的に出動が増えている救急車を有効活用するため、総務省消防庁は、救急現場で緊急性がないと判断された人を搬送しない際の、隊員の対応マニュアルや教育体制の整備を新年度から進める。こうした対応は一部の地域で取り組んでいるが、トラブルを懸念する声が出ていた。今年度末にまとめる検討会の報告書に方針を盛り込む。 2016年の救急出動は10年前より97万件多い621万件、増加傾向が続く。10年で救急隊も全国で約300隊増えたが、現場到着にかかる時間は約2分延びている。出動数が多い都市部や1回の出動に時間がかかる過疎地などは、一刻を争う患者搬送が遅れかねず、地域によっては全ての救急車が出払う事態が起きている。 こうした中、緊急度の高い人を把握し、出動態勢を手厚くしたり、適切な医療機関を選んだりする、緊急度判定を導入する消防部が増えてきている。 総務省消防庁の昨年度の調査では、全国の消防部の74・9%

    緊急性なければ搬送せず 消防庁、判定マニュアル作成へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    etokoro
    etokoro 2018/03/06
    【賛成です!】