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2019年7月16日のブックマーク (2件)

  • 人生のピークを過ぎ、僕は「今を生きよう」と考えた|tayorini by LIFULL介護

    人生のピークを過ぎ、僕は「今を生きよう」と考えた #老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2019/07/16 更新日 | 2021/04/27 いぬじん ぼくはいま42歳。 ちょっと前なら「人生の折り返し地点」などといわれた年齢なのに、人生100年なんてひどい時代になったと思う。まだ折り返すことすら許されない。 おまけに子どもはまだ小さいし、これから先を生きていくためには、もっと身を粉にして働くことが要求される。一方、働き方改革だとか業務効率向上だとかで働く時間は制限されるのに、給料を増やすチャンスは与えられない。 そんなひどい時代の中で、「老い」について考えてみないか、というお誘いをいただいた。それは、これまでの自分の生き方を見つめ直し、これからの歩き方を考える、すごく良い機会のように思える。 このクソ忙しい時間の中を、消耗し続けながら生きているぼくだからこそ、考えられることがあるように

    人生のピークを過ぎ、僕は「今を生きよう」と考えた|tayorini by LIFULL介護
    etr
    etr 2019/07/16
    いまここ? かな。
  • 「007」は黒人女性=来年公開の最新作、英に衝撃(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン時事】2020年公開予定の英人気スパイ映画「007」シリーズ最新作で、黒人女優のラシャーナ・リンチさんがコードネーム「007」のスパイを演じることが明らかになった。 〔写真特集〕ボンドガール 英メディアが15日までに一斉に報じた。主人公ジェームズ・ボンドはこれまで通り男性俳優ダニエル・クレイグさんが演じるが、最新作ではボンドがスパイを退任し、「007」が黒人女性に引き継がれる設定になるという。 「007」を白人男性以外が演じるのは25作目にして初となる。報道を受け、英国では「ポップコーンを落とす瞬間だ」(デーリー・メール紙)などと衝撃が広がっている。 メール紙によると、最新作ではボンドが英情報機関・対外情報部(MI6)を去り、ジャマイカで余生を過ごしているところから物語が始まる。情報機関の責任者が「007、入れ」と呼ぶと、リンチさんが演じる黒人女性が登場するシーンがあるという。

    「007」は黒人女性=来年公開の最新作、英に衝撃(時事通信) - Yahoo!ニュース
    etr
    etr 2019/07/16
    007ノ一(無理があるかぁ)