「デジタル戦略」から「システム構成・クラウド・ネットワーク・データベース」「開発・運用」「セキュリティ実装」まで,システムを企画・設計・開発・運用するための技術知識が広く並びます。科目Bの4大項目(前編参照)を,知識面から支える構成になっていると言えます。 現行から大きく変わったところ 用語例を現行試験のシラバスと見比べると,AIとクラウドネイティブを軸に,近年のトレンドが大量に取り込まれているのが最大の特徴です。特に目立つ3つの方向性を挙げます。 (現行のシラバスはIPAのシラバス一覧,変更の全体像は出題範囲の新旧対応表で確認できます。) 変化1:AIが「使う」から「作る・守る」まで全面展開 最も大きな変化はAIです。単なる用語紹介ではなく,AIを開発し,運用し,守るところまで踏み込んでいます。 AI駆動開発(中分類21):バイブコーディング,エージェンティックコーディング,仕様駆動開発

