GAIAX IS A STARTUP STUDIO DETERMINED TO SOLVE SOCIAL ISSUES ガイアックスは、人と人をつなげるため、 ソーシャルメディアとシェアリングエコノミー領域、 web3・DAOを用いた事業に注力する 起業家輩出のスタートアップスタジオです。
*お知らせ* こちらのサイトでは、新しいブログの記事は更新されません。 2016 年 2 月 23 日以降の投稿は、「広告主コミュニティ」の公式ブログにて行われます。 Posted by リテール業界担当 インダストリーマネージャー 早崎一朗 アカウントマネージャー 久米雅人 デジタルの普及により、購入前にスマートフォンや PC で製品情報や取り扱い店を検索する生活者は増え続けています。そのような中で、オンライン広告が誘引する来店数を正しく把握することは小売業界の課題の 1 つといえます。この計測を可能にする Google の新サービス、「来店コンバージョン」の導入を、株式会社セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカドーが実施しました。本事例では、その概要と成果をお伝えします。 導入の背景 コンビニ、デパート、レストランなど多様な業態を持つセブン&アイ・ホールディングスでは、現在積
スマートフォン対応サイトで右上や左上にある「≡」こんな形の三本線のメニューはいわゆるハンバーガーメニューと言いますが、ハンバーガーメニューのデザインに関してA/Bテストを行っていた記事があったので紹介します。 ●ハンバーガーメニューのデザインパターンハンバーガーメニューは色々なデザインがあって、例えば以下の様なパターンがあります。(サイトイメージは「グラシン工房」から) まずはBootstrapの標準に近い形式。三本の線があるだけのパターン。 次に三本の線のしたにメニューという文字を配置して、アイコンの意味を説明するパターン。 三本線を線(border)で囲い、ボタンらしく見せるデザインのパターン。 他にもいくつかデザイン・表現方法がありますが、それは前に書いた「【Web制作】スマートフォンサイトのメニューのアイコンデザイン・表示を比べてみた」の記事をご覧ください。 ●アイコンだけ・文字付
たまにものすごくデザインのエッジがたったランディングページと出会うことがあります。 キービジュアルがかなり作り込まれている、あるいは、素材写真ではないクオリティーの高い写真でインパクトが強い。そういったランディングページは、はじめてそのページを見た人に驚きを与えます。 そのこと自体はとても素晴らしいことだと思いますし、参考にさせていただくことも多々あります。一方で、ページを見終わった後に、頭に内容が残っていないというケースもあります。デザインはとても素晴らしいけど、結局伝えたいことはなんだろう??というギモンが浮かびます。 その理由は何かと考えると、内容以上に、デザインが立ちすぎていて、コピーやシナリオに目が向かないということではないかということだと思います。 動きなど技術面に関しても同様です。 たとえば、パララックスエフェクトなどを活用して、斬新な動きが随所で起こる作り込まれたランディン
皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今日は過去私が数百社という企業のプランニング・運用をしてきた中で実証した、 最も「手早く」「確実に」コンバージョンを伸ばす方法をご紹介します。 それがEFO、つまり「エントリーフォームの最適化」です。 Webサイトをリニューアルしなくとも、LPを作らなくとも、 エントリーフォームを変えるだけでコンバージョンは劇的に変わるのです。 実際の事例をいくつかご紹介しましょう。 Case1:ブライダル系サービスのEFO事例 http://www.primavera-wedding.co.jp Case2:ギャプライズクリックテールサイトのEFO事例 https://contentsquare.gaprise.jp/ Case3:システム系BtoBサービスのEFO事例 これらの事例はいずれも変更したのはエントリーフォームだけです。 特にフォ
谷口マサトさんのコラム連載 「「広告なのにシェアされる」コンテンツ・マーケティング入門」 「続・「広告なのにシェアされる」コンテンツ・マーケティング入門」 はじめまして。LINEで広告企画のプロデューサーをしている谷口マサトです。 自社アプリ「LINE」では企業向けの公式アカウントの企画・制作をいくつか担当しており、自社メディア「livedoor」では、ソーシャルメディア上でバズる記事広告を求められた時に、企画の提案から、撮影ディレクション、文章のライティングまで担当しています。 担当しているクライアントは、金融・メーカーから映画・ゲームなどのエンタメ企業まで幅広いのですが、特に最近ヒットしたのは映画の記事広告です。記事が当たれば短期間で拡散するため、映画公開などの告知は相性がよいモノの一つです。 実際に最近担当した、6月5日にDVDが発売された映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した22
スマートフォンは、これまでのPCでのアプローチとは異なる方法によって顧客と繋がることができる素晴らしいデバイスで、2011年現在ではその普及の勢いはとどまることを知りません。 Google AdWordsではその代表的なものの一つとして、スマートフォン特有の電話機能を利用し、顧客と通話で直接つながる可能性を与える機会を創出しました。 Google AdWordsではスマートフォンの電話コンバージョンを計測する機能、 (Call as Conversions)があります。 これらはスマートフォン用のランディングページ内の電話番号のコールクリックをコンバージョンとして計測する機能で、サイトを訪問したユーザーでフォームからの申し込みでなく、実際に電話をかけたユーザーを計測することができます。 ※正確には電話番号をクリックしたユーザーを計測する。あくまで発信を計測するのではないので注意が必要です。
ランディングページに到達するユーザーの検索キーワード、広告バナー等に応じて、キャッチコピーやイメージ画像など最適なクリエイティブを自動的に表示。費用対効果の改善とコンバージョンの最大化を導くASP型のLPOツール「DLPO」。【新着情報】 2007. 11. 29 12月5日開催の『WAIS JAPAN 2007 「ウェブPDCA」ラボ 』に出展します。 2007. 11. 28 DLPO製品サイトがリニューアルオープンしました。 2007. 05. 09 LPOソリューションツール「DLPO」の正式販売を開始しました。 DLPOはWeb広告の費用対効果を改善するLPOツール DLPOは、ランディングページに到達するユーザーの来訪属性(検索キーワード、広告バナー等)に応じて、最適なクリエイティブ(キャッチコピー・イメージ画像など)を自動的に表示し、コンバージョンにスムーズに導く動線
あなたのサイトのコンバージョン率はいくつくらいでしょうか? 現在WEBサイトのコンバージョン率は平均で3%だといわれています。過去10年でデザインやシステムの技術は大きく進歩しましたが、コンバージョン率はあまり変わっていません。それはいったい何故でしょうか? おそらく大半のWEBサイトが、多くのアクセスを得ることばかりに気をとられ、大切な成果まで見えていないからではないでしょうか?もっと言うと、アクセスを集めることが成果だと勘違いしているからではないでしょうか? まずはコンバージョンという言葉がわからない人のために、簡単にコンバージョンについて説明させていただきます。 コンバージョンとは、成果を表す指標の一種で、Webサイトに訪れたユーザーのうち、実際に商品購入や、資料請求などに至ったユーザーの割合のことです。 例えば、WEBサイトに月間1000人訪れたとします。そのうち、実際に商品を購入
コンバージョン精度を上げられるかも! 新しいGoogleアナリティクスに実装されましたゴールフロー。コンバージョンまでの経路について、より効率的に分析が可能になりました。 ゴールフロー活用のための準備 ゴールフローを活用するためには、以下の設定をしておきましょう。 ・目標設定(これがないと始まりません!) ・目標達成プロセス(プロファイル設定から行えます) ・カスタムセグメント(後述) フローということで、CVまでの経路で課題発見がしやすくなりますので、そのプロセス設定をしておくと良いでしょう。 ゴールフロー画面の基本操作 メニューとしては、コンバージョン>目標>ゴールフロー、を選びます。 1.調べたい目標を選びます。 2.アドバンスセグメントやカスタムセグメントなど、属性で絞り込めます。 3.目標プロセスの細かさを調整します。 4.ディメンション(キーワードや参照元)を変更します。 5.
[レベル:上級] 「ユーザーフロー」と「ゴールフロー」の機能をすべてのGoogleアナリティクスのユーザーが利用できるようになりました。 「ユーザーフロー」と「ゴールフロー」は「ビジュアルフロー」と呼ばれるGoogleアナリティクスの機能の1つで、サイト内をどのように訪問者が動いたかを視覚的に表現するレポートです。 導入の公式アナウンスは1ヶ月前に出ていましたが、スローペースで展開してきて全ユーザーに行き渡るのに結局1ヶ月近くを要しました。 僕のGoogleアナリティクスでもようやく先週利用できるようになりました。 ユーザーフロー ユーザーがどこからどのようにサイトに入ってきて、どのようにサイト内を遷移しどこでサイトから離脱したかまでを追いかけることができます。 「ユーザーフロー」は「ユーザー」メニューの中にあります。 IAでは、求めている情報まで迷うことなくユーザーがたどりつけるようにサ
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