連絡を受けました。正式な発表があるまでは、黙っていようと思ったら、もう載っているのですね。こ、これがACによるタレコミって奴ですか。漏らした、執筆者は誰?:) Xen解読室の連載も消化不良のままで終わりにしたくないので、どこかで続きを再開したいと考えています。〆切が無い場所だと気合いが入らず、ずるずると更新が止まってしまいそうな自分を信用できませんが。前回の連載から、全部は読みきれないけれども、いつかは読みきるぞという方が沢山おられたようで、感謝しています。 ちなみに、遅れに遅れたLinux 2.6解読室の単行本は、この騒ぎに巻き込まれずに出すことが出来そうです。編集部の方々に、月刊誌の編集の合間の無い時間を割いて単行本化までこぎつけていただきました。