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cmsとdesignに関するettieのブックマーク (6)

  • グリッドレイアウトなレスポンシブWebデザイン対応のテンプレートを手軽に生成出来るジェネレーター・Responsify

    オンラインで手軽にレシポンシブWeb デザイン対応のテンプレを生成できる というジェネレーター・responsify.it のご紹介。グリッドレイアウトにも 対応可能です。 この手のはいくつか同じツールがありますけど、これはかなり使いやすい印象でした。操作もシンプルですし、スターターキットを生成するのに使えそうです。 レスポンシブWebデザイン対応のテンプレートを手軽に生成出来るグリッドの調整が可能なジェネレーター。スマフォやタブレットでの表示確認も出来ます。 操作感はよくあるグリッドレイアウトのテンプレジェネレーターと変わりません。 使い方は上図の通りです。 ダウンロードできるテンプレートにはjQuery、modernizrが装備されており、IE6と7にも対応したclearfixも含まれていました。総合的に見て、結構いい感じのジェネレーターじゃないかなと思います。 Responsify

    グリッドレイアウトなレスポンシブWebデザイン対応のテンプレートを手軽に生成出来るジェネレーター・Responsify
  • レスポンシブWebデザインを採用した4つの理由

    先日、「レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと」という投稿をした際に、その内容に関するTwitterでのやり取りの中で@shokutoさんから以下のコメントをいただきました: @rriver そうですね、なぜレスポンシブデザインという手法を採用したのか、がもう少し説明されていると良かったなと思いました。新しいから、だけではないと思いますし、設計思想的なものって評価として重要な要素ですので。 — sunami hokuto (@shokuto) May 2, 2012 たしかに、「なぜレスポンシブWebデザインを採用したのか」は、すごく重要な部分ですよね。 ということで、以下にまとめてみました。前回の投稿と同様に、これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 僕が携わった大学ウェブサイトのリニューアル・プロジェクトで、レス

    レスポンシブWebデザインを採用した4つの理由
  • レスポンシブWebデザインのブレークポイント調査

    iPhoneiPadを基準にした数値が目立ちます。 レイアウトをPC、タブレット、モバイルで変更すると考えた時に、 代表的なデバイスでありユーザー数も多いiPhoneiPadが基準になるのも自然な流れかも知れません。 しかし、例えばブレークポイントをiPad基準にした768pxにすると、 幾つかのAndroidタブレットは800pxなのでこれらのデバイスにはタブレット用のレイアウトが適用されません。 ブレークポイントの数 少ないサイトは1〜多いところでは十数のブレークポイントを設けてるサイトもあります。 ただし、多く設定してるサイトもその全てでレイアウトが大きく変化する訳ではなく、 ごく一部のコンテンツのみ調整するといった使い方をしています。 例えば下記のサイトでは1300pxを境に境界線(.splitter)のみスタイルが変わります。 Remodelista: Sourcebook

    レスポンシブWebデザインのブレークポイント調査
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • » レスポンシブwebデザインが注目される本当の理由 | Webnoborder

    スマートフォンが登場してからMedia Queriesで制作されたレスポンシブWebデザインが注目され続けています。 マルチデバイス時代の構築手法の1つであるレスポンシブWebデザインが注目される理由について考えていきます。 レスポンシブWスマートフォンが登場してからMedia Queriesで制作されたレスポンシブWebデザインが注目され続けています。 マルチデバイス時代の構築手法の1つであるレスポンシブWebデザインが注目される理由について考えていきます。 レスポンシブWebデザイン当のメリットとは何か? レスポンシブWebデザインのメリットから注目される理由を探っていきます。 レスポンシブWebデザインのメリットとしてよく言われているのは、「URLが1つで済む」「ユーザーエージェントに依存しないからユーザーの環境を選ばないで済む」「コンテンツ優先で考えられる」「HTMLが1枚で

  • レスポンシブWebデザインに挑戦 | データベースに接続できません

    レスポンシブWebデザインを知ったのは2011年秋ごろ、WordBench埼玉での勉強会だ。それまでは通常のテーマの他に、携帯向けにはKtai Style、スマホ向けにはWPTouchというプラグインを使用して表示を切り替える手法を取っていた。WordPressとしてはスタンダードといえども、デバイス別に3種類のテーマを作成する必要がありメンテナンスがおっくうになりがちだ。プラグイン独自の仕様や相性に泣かされることもあった(英語が分からないだけだけど・・・) レスポンシブWebの考えをWordPressに取り入れれば、ひとつのPC用テーマで複数デバイスへの対応が可能になる。WordPressでは最新テーマ「TwentyEleven」が対応しているという。表示幅をどんなに変えようとも、コンテンツは常に画面内にきれいに流し込まれ読みやすい。そういうことだったのか!とすぐに飛びついたものの、テー

    レスポンシブWebデザインに挑戦 | データベースに接続できません
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