３学期が始まって 来週学校の小テストが久しぶりにある。 月曜日は３教科、小テスト。 そして火曜日に中テスト。 ん？中テスト？ どうやら、３学期は期末テストしかないから 先生独自に中テストを設けて １つの単元はそのテストで終わらせて 期末の範囲には入らないらしい。 なので、この週末は小テスト、中テストに向けて取り組みます。 来年の今は 中学３年の０学期だということ(受験生)。と 齋藤先生がお話してくれました。 身が引き締まります。 今日の一文字。 中テスト対策しっかりと！ 中学生活あっという間すぎてビビる！

だな。 パンダが大好きすぎて、 「ダ」は言えなかったけど パンダのことを 「パン！」「パン！」って 言ってた。 ママじゃなかったー笑 ママパパ呼びしてなかったからね。 我が家、家族内の呼び方 珍しいので。。 それにしても日本語ってホント最強ですね。 その仕組みを深く知れば知るほど複雑。 面白いな。

一度覚えてしまったものを忘れるのは難しい。 一昨日の授業で真島先生のお話。 これね、私の中でも 時々考えるテーマなんです。 例えば、今まで正面からしか見えていなかったものが 360度どの角度からも見えるようになれば もう正面からしか見ていなかった時とは全然世界が変わっているわけで。 まあ当たり前なことなんですけどね。 音楽もそう。 完全な絶対音感ではないんだけど、 私はどうしても音がドレミに変換されて聞こえてしまうんです。 だから、歌の歌詞が頭に入りにくい。 メインのボーカルより 後ろで演奏されてる音ばっかり耳に入ってきて ちょっと違う角度から聴いてるんですよね。 この感覚はきっと戻らないだろうから 面白いなと思って。 勉強、特に語学もそうなんでしょうね。 知識を増やせば増やすほどその分野の見え方や聞こえ方が変わってどんどん広がる。 色んな角度から見える世界、 オトくんには是非とも見て欲し

前回の続き。 優しいご夫婦のおかげで 10年以上ぶりに地下鉄に乗ったあの日。 動悸が止まることはなく そのまま銀行で用事を済ませて 来たからには帰らないといけない。 どうしよう。 タクシーに乗ろうか。 歩くには遠すぎる。 ダメ元でまた地下鉄のホームに行った。 今度はなんとか自分の力で 一番最後の車両の扉の所に乗って もう誰にどう思われてもいいやと そこに座り込んで目を閉じて スマホを握りしめて耐えた。 (絶対変な人だと思われたはず。) 電車を降りて職場まで戻る道中、 体が震えて切なくて苦しくて。 これはもう無理だ、と その後自分の事を打ち明けました。 そして言われた言葉が 昨日の記事に書いた言葉。 私を責める訳でもなく 驚く訳でもなく すんなりと受け入れてもらえたことに なんで今までこんなに隠していたんだろうと 反省しました。 それ以降私は 出来ないことは「出来ない」と言えるようになったし

やっと体調が戻ってきました。 私が自分の事を人に話せるようになったのは ここ数年。 それまでは 平気なふりしてずっと隠していました。 （必要最低限の人にしか伝えていなかった） 隠しているのが限界だったって言うのもあるけど 前の職場で 上司に言われた言葉がきっかけでした。 「自分のことを理解してもらいなさい。 そして、たくさん逃げ道を作っておけばいい。」 仕事中に 銀行に行く用事を頼まれたんです。 本店まで行かないといけなかったので 電車に乗る必要がありました。 その時、まだ自分のことを伝えることが 出来ていなかったので 電車に乗れない のに、職場を出発してしまった。 しかも地下鉄。 20代前半ぐらいまでは乗れていたけど あることをきっかけに 一切乗れなくなりました。 何やってんだろう…って どうしようもない感情のまま １０年以上ぶりに 地下鉄の改札を通り ホームに降りた。 もうこの時点で

ボネ子先生の睡眠についての怖い話を読んで いつもより早くオトくんを寝かせました。 寝るって大事ですね。 ホントに。 私もつい最近、 スマートウォッチを買いまして (腕時計が苦手なので気になっていたけどなかなか買おうとは思わなくて…。でもブラックフライデーでものすごくお安くなっていたからついポチっと。一回ぐらいは試してみたいなという思いからついね。) それを着けて寝ると 自分の睡眠の質を分析してくれるんですね。 熟睡出来ている時間はこのくらいとか。 寝ているけど覚醒している時もあって なんかすごいですよね。 日中の動きで消費カロリーとかも出るので ちょっとやる気でちゃう笑 しばらくはスマートウォッチで遊べそうです笑