まとめ 自作用語を使うときに注意すべき点 ルール1:必ず定義してから自作用語を用いる(定義なしでは使わない) ルール2:自分が述べたい概念や事象を表す言葉が既にあるのならば、それを使い、新たに定義しない ルール3:既に別の概念や事象を表す言葉はできる限り避ける ルール4:自分が伝えたい概念や事象を用語から簡単にイメージできるようにする ルール5:カタカナ表記はさける 自己流自作用語定義手順 自分が定義したい概念や事象に関連する有名どころの論文や本を読み、類似の用語の定義を収集する 日本語なら広辞苑、英語ならOxford English Dictionaryから使いたい単語を引っ張ってくる 自作用語案を「ベースとなる単語の意味の範囲を限定する」という定義の仕方という方針でいくつか用意する 自作用語をGoogleで検索し、既に別の用途で使われていないかどうかをチェックする 指導教員や研究室の仲
参考文献リストの書き方 この参考文献リストの書き方は科学技術情報流通技術基準の参照文献の書き方を参考にしています(ただし一部変更あり)。括弧内の項目は該当する場合に記載してください。以下の例に当てはまらない場合には、 http://www.tokyo.jst.go.jp/SIST/handbook/sist02/index.htm(紙媒体に関して) http://www.tokyo.jst.go.jp/SIST/handbook/sist02sup/main.htm(電子媒体に関して) を参照してください。 雑誌論文の場合 著者名.論文名.誌名.巻数,号数,出版年,はじめのページ−おわりのページ. (例) 花岡菖.戦略的アウトソーシングにともなうシステム監査のあり方について.システム監査.9(2),1996,2-10. 1冊の図書の場合 著者名.書名.版表示.出版地,出版者,出版年
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