BD-REに関するeubのブックマーク (5)

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第335回:AVC録画のBDレコーダ、ソニー「BDZ-X90」 〜 ホームシアターに注力した冬商戦のフラッグシップ 〜 ■ ソニーのBDレコーダ戦略 すでに発売からだいぶ時間が経ってしまったが、今回はソニーがこの冬に投入するBDレコーダのうち、フラッグシップモデルとなる「BDZ-X90」(以下X90)を取り上げる。9月に開催された「ソニーディーラーコンベンション 2007」では、同時に4モデルのBDレコーダが紹介された。 各社、冬商戦にはいろいろな特色を盛り込んできているが、ソニーの戦略は、BD一勝負であるということである。つまりレコーダのラインナップでは、もはやDVD止まりのモデルはなく、すべてBDを搭載してきた。さらに全モデルで共通しているのが、デジタル放送をリアルタイムでMPEG-4 AVC/H.264にエンコードすることで、いわゆるDR録画よりもさらに長時間の録画を実現

  • 開発陣に聞く、ソニーBDレコーダの「ここが新しい」 : 西田宗千佳のRandomTracking

    最上位機種の「X90」と「L70」には、同じようにデジカメやビデオカメラから写真・動画像を取り込む機能が備わっている。しかし、その操作性は大きく異なる。X90が、従来同様メニューから操作する形式を採っているのに対し、L70には大きく全面に「ワンタッチダビングボタン」が用意され、これを使うのが基となっている。要は、USBでカメラをつなぎ、ワンタッチダビングボタンを押すだけで取り込み作業が完了するようになっているのだ。 機能的にもL70はX90に比べ差別化が行なわれている。ビデオカメラ内に動画と静止画が両方あった場合、L70では両方を同時に、ボタンを押すだけで取り込めるが、X90は動画と静止画を、別々に取り込まねばならない。 「単に機能として持っているだけだと、店頭でのプレゼンテーションが難しかったんです。どうしても、テレビ録画系の機能が最初に来てしまうので。例えば、ビデオカメラの売り場

    eub
    eub 2008/01/13
  • BDZ - Wikipedia

    この項目では、Blu-ray Disc レコーダーについて説明しています。その他の用法については「BDZ (曖昧さ回避)」をご覧ください。 BDZ-FT1000(2018年) BDZ(ビーディーゼット)は、ソニー(ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ)が日国内で発売するBlu-ray Discレコーダーの共通型番である。「BD」はBlu-ray対応、「Z」はデジタルチューナー搭載を表す。ブランド名とされる場合もあるが、ブランドは設定しておらず、下記のように「ソニーのブルーレイ」で統一している。 2003年に当時世界初のBDレコーダー「BDZ-S77」を発売した。以降、全てのBDレコーダーの型番が「BDZ」で始まる。同社のDVDレコーダーのスゴ録のようなブランド名を付けていないのはBlu-ray Disc光ディスクを一般へ認知させることを優先するためである。公式サイトやCMで

    BDZ - Wikipedia
    eub
    eub 2008/01/13
     2007年11月発売のBDZ-X90/L70/T70/T50:MPEG-4 AVCMain Profile採用,最大解像度1440×1080にとどまる。音声はドルビーデジタルに圧縮 “HDD→HDDの圧縮ダビングはできない。”
  • ソニーのBDレコーダーでH.264録画を検証する

    ハイビジョン映像圧縮方式の命ともいえるMPEG-4 AVC/H.264に対応したソニーのBDレコーダーがいよいよ登場する(→発表記事)。今回はファーストインプレッションとして、H.264関連の録画、ダビング、その画質について速攻チェックを行った。 今回試用したのは、11月8日に発売されるBDレコーダー4機種の内、ミドルレンジにあたる「BDZ-L70」だ。最上位機「BDZ-X90」と比較するとHDDの容量が異なるほか、映像出力系の機能が一部省略(主にHDMI関連)、厳選パーツの採用までは至っていない点が異なるが、デジタルダブルチューナーの採用や録画・ダビング機能などはほぼ共通だ。なお、試用機は最終版に近いものだが、画質チューニングは出荷直前まで行われることが多く、製品版と完全に同じではないことを最初にお断りしておきたい。 「BDZ-L70」は320GバイトのHDDを内蔵。ハイビジョン“ハン

    ソニーのBDレコーダーでH.264録画を検証する
  • たっぶり録画に高速ダビング、ソニーの新Blu-rayレコーダー詳報

    まず4機種共通の機能として、新搭載のMPEG-4/AVC H.264エンコーダーによるハイビジョン番組の長時間録画が挙げられる。録画モードは6種類あり、ストリーム記録の「DR」を除いてすべてMPEG-4/AVCを使用する。このためDVDメディアへダビングする際には再エンコードが発生することになるが(=等速)、BDに対してはすべてのモードで高速ダビングが可能だ。この仕様は、同社がDVDからBDへ軸足を移したことを示している。 「XR」「XSR」「SR」「LSR」モードは、ハイビジョン解像度(1440×1080)で15M~6Mbpsにビットレートを削減する。たとえばLSRモードを使用すると「BDZ-X90」の500GバイトHDDに最大166時間のハイビジョン録画が可能。またビットレートが下がったことで、BDへのダビング時間も短縮された。LSRモードで録画した1時間番組を4倍速対応BDメディアに

    たっぶり録画に高速ダビング、ソニーの新Blu-rayレコーダー詳報
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    eub 2008/01/12
     注・RAM録再非対応 SONYはH.264記録がDVD-Video作成時にMPEG2変換
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