これまでにリリースされていた同種のアプリに比べて、音声認識の精度の高さや、使いやすさやキャッチーなデザインで反響を得ています。 このアプリ「telorain」の開発者とはどんな人なのか、そう思って調べてみたところ、高専、落合研、未踏と、エンジニアなら誰しもが気になるキャリアを歩んでいる人物でした。 話題のプロダクトtelorain、そして開発者おおたおさんに迫ります。
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仕事は大変なものだ、仕事は楽しいものだ、楽しいことを仕事にすれば良い、楽しいことばかり考えていては仕事にならない....などなど、仕事に対する言論がこれまで幾度となく繰り返されてきた。楽しいことを仕事にすれば良い、楽しいことをやれば良い、と言ったり言われたりしていたものの、やはり自分の中ではその考え方がうまくまとまっていなかった。しかし、2017年を振り返ると、自分なりに技術そのものを楽しみ、楽しく仕事をすることの意味が理解できた年だった。 僕にとって技術を学ぶこと、それ自体はとても楽しいことであるし、技術を持って仕事をなすサイクルはそれもまた自分にとって大変楽しいことである。では、楽しくない仕事だとやらないのか、と言われるとそんなことはなく、会社を通じて社会に貢献することが対価を生み出しその対価によって生かされているのだから、当然楽しくない仕事も社会に貢献するためにやるのである。ただ、僕
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