euglena1215のブックマーク (332)

  • RubyKaigi 2024に参加しました(パート1) - Timee Product Team Blog

    5月15日から17日の3日間、RubyKaigi 2024が沖縄県那覇市で開催されました。 rubykaigi.org タイミーには世界中で開催されるすべての技術系カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」という制度があります。今年もこの制度を活用してタイミーから総勢12名のエンジニアが参加しました。 今回から2回に分けて、各エンジニアが印象に残ったセッションの感想を参加レポートとしてお届けします。 Good first issues of TypeProf rubykaigi.org このセッションでは、動的型付け言語が苦手とするエディタ上でのエラー表示、コードジャンプ、コード補完などの機能を公式で提供しようとしている TypeProf の紹介と、TypeProf に貢献するための方法や tips の紹介がメインでした。 手元で TypeProf を動かして遊んでみる方法

    RubyKaigi 2024に参加しました(パート1) - Timee Product Team Blog
    euglena1215
    euglena1215 2024/05/23
    書きました!
  • メンバーレイヤーから 開発生産性向上 を始めるために - Qiita

    はじめに 開発生産性をテーマとした技術イベントに出まくった結果、ある程度体系化された知識のおすそわけ記事です。 この記事を読めばわかること 開発生産性のトピックでよく語られている前提の部分 開発生産性を語るうえで大事なざっくりとした体系的な知識 開発生産性を測るためによく使われるメトリクス 雑に言えば、数字とってデータ駆動でPDCA回そうという話です。 この記事を読んだ後に、「開発生産性の議論 ナンモワカラン ...。」という人でも「まずはこの辺調べてみよう」ができる状態になればいいなと思って書いてます。 この記事を読んでもわからないこと 開発生産性の文脈におけるビジネスサイドとのコミュニケーションらへん 開発生産性の文脈における経営層とのコミュニケーションらへん 目次 開発生産性についての前提 開発生産性と言うクソデカワードの認識をそろえる 開発生産性には3つのレベルがあることを知る な

    メンバーレイヤーから 開発生産性向上 を始めるために - Qiita
  • ビジネスとエンジニアリングの接合点 そしてコード品質がそこに及ぼす影響 / The Intersections of Business and Engineering, and The Impact of Code Quality There

    2024-03-21 Findy TechBrew in 東京 https://findy.connpass.com/event/310772/

    ビジネスとエンジニアリングの接合点 そしてコード品質がそこに及ぼす影響 / The Intersections of Business and Engineering, and The Impact of Code Quality There
  • ポスト資本主義におけるソフトウェアエンジニア

    1. はじめに 企業に務めるソフトウェアエンジニアにとって、生産性向上というフレーズは聞かない日がないほど身近なものです。私自身も日々の仕事が、チームや組織の生産性向上に寄与するかどうか、意識しながら働いています。そもそもソフトウェアエンジニアという仕事は、人を機械に置き換えるという性質上、生産性向上とは切っても切り離せないという関係性を超え、生産性を向上させる営みそのものと言っても差し支えありません。 では私たちソフトウェアエンジニアのDNAである生産性向上の出自は何処かと探っていくと、どうやら資主義と共に拡大してきたイデオロギーであることが分かります。資主義は無限の成長を志向するエンジンを内蔵しており、現在先進国に住まう私たちの生活の豊かさは疑いなく資主義の恩恵に依拠しています。その一方で、200年以上稼働し続けるこの資主義というシステムについて、昨今多くの学者と有識者がその綻

    ポスト資本主義におけるソフトウェアエンジニア
  • 『LeanとDevOpsの科学』をきちんと解読する 〜Four Keys だけじゃ絶対もったいなくなる話〜

    スクラムフェス福岡2024での講演資料です。 --- 皆さん、職場でFour Keysを導入していますか? Yesと答えた皆さん、『LeanとDevOpsの科学』は読みましたか? あくまで僕の周囲のみの観測で語るのですが、Four Keysを職場で導入しているという人はとても多いのですが、そのうち、出典である『LeanとDevOpsの科学』をきちんと読んだ人はかなり少ないようです。 そして、ここで敢えて強めの主張をするのですが 『LeanとDevOpsの科学』を読まずにFour Keysをきちんと利用することはほぼ不可能です。 Forsgrenらは徹底した研究の結果として4つのメトリクス(指標)を見出すのですが、その裏には彼女らの沢山の思いが詰まっています。その思いや彼女らの思考を理解し、彼女らの考えをきちんとトレースして始めて、Four Keysは意味を持ちます。 そして『LeanとDe

    『LeanとDevOpsの科学』をきちんと解読する 〜Four Keys だけじゃ絶対もったいなくなる話〜
  • (翻訳) GitLab 社で働くのはどのようなものだったか - forest book

    稿は Yorick Peterse 氏によって書かれた次の記事の日語翻訳です。著者に翻訳の許可を得て公開しています。 yorickpeterse.com また稿は DeepL Pro を使って下訳したものに手を加えています。日語翻訳の不具合または誤訳については Yorick Peterse 氏ではなく、稿のコメント欄にお願いします。 ここから文です。 GitLab 社で働くのはどのようなものだったか 私は2015年10月に GitLab 社に入社し、6年あまり働いて2021年12月に退社しました。 前に GitLab 社を辞めて Inko に取り組んでいることは書きましたが、2015年から2021年までの間、GitLab 社で働いていたことがどのようなものであったのかについては触れませんでした。理由は2つあります。 燃え尽き症候群に苦しんでいて、(当時は) 自分の人生の最後の6

    (翻訳) GitLab 社で働くのはどのようなものだったか - forest book
  • 【イベントレポート】YAPC::Hiroshima 2024に参加しました - Timee Product Team Blog

    はじめに こんにちは、タイミーでバックエンドエンジニアをしている新谷、須貝、難波です。 2月10日に広島国際会議場で YAPC::Hiroshima 2024 が開催されました。タイミーはGold Sponsorとしてブース出展をしており、エンジニアが3名とDevEnable室が3名の総勢6名で参加させていただきました。 どのセッションも興味深かったのですが、この記事では我々が拝見したセッションのうち特に印象に残ったものをいくつかピックアップしてご紹介します。 なお、タイミーには世界中で開催されている全ての技術カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」という制度があり、エンジニアはこれを使って参加しております。詳しくは下記のリンクをご覧ください。 productpr.timee.co.jp 経営・意思・エンジニアリング speakerdeck.com 普段我々が行なっている

    【イベントレポート】YAPC::Hiroshima 2024に参加しました - Timee Product Team Blog
  • Railsガイドにきちんと目を通して新しい知識を得る - Active Support コア拡張機能編 - - PLAY BALL

    ドキュメントを読み込むのは大事、ということでRailsガイドを頭から読んでいく取り組みをしています。 各章ごとに、(Railsガイドにちゃんと書いてあるのに)知らなかった機能を雑にまとめていきます。 今回は、Active Support コア拡張の章です。 railsguides.jp deep_dup リンクはこちら dupでは、コピーした配列の中身がgsub!などで変化する場合、コピー元の配列の中身まで影響しますが、deep_dupでは影響を受けないようにできます。 このあたりは意図せぬバグを混入させてしまわないよう、きちんと理解しておく必要があるなと思いました。 try リンクはこちら &.とtryは似ていますが、存在しないメソッドを指定した際に、前者はNoMethodErrorを返し、後者はnilを返します。 &.とtry!は挙動自体は同じようです。 ただし、try!は&.と比べる

    Railsガイドにきちんと目を通して新しい知識を得る - Active Support コア拡張機能編 - - PLAY BALL
  • パルワールドが人気でつらい

    自分はゲームが大好きだ ゼルダもエルデンリングもポケモンも大好きだ 最近パルワールドという国産ゲームがリリースされ、世界的にも記録的な売上や同接を達成してすごいらしい 面白そうなゲームが出てくるのはとても嬉しい しかしSNSゲームのレビューを見ると、どうも既存のゲームのそれっぽさを節操なく取り入れてるようだ それがどうも取り入れ元のゲームに対するリスペクトに欠けてるようだという意見がいくつか目に入る 実際に流れてくる動画や画像を見てもエルデンリングっぽい場所やポケモンっぽいキャラクターなど、たしかに ん? と思うところが多かった こうなってくると、このゲームがとても売れているという話は心穏やかなものではなくなってきた 自分の大好きなゲームをないがしろにされているような気がする その大好きなゲームの開発者たちはパルワールドを見てどう思うだろうか その開発者たちは自分が作ったゲームよりも記録

    パルワールドが人気でつらい
  • Ruby 3.3でYJITを今すぐ有効にすべき理由 - k0kubun's blog

    Ruby 3.3がリリースされた。YJITには非常に多くの改善が含まれたリリースだったが、 NEWS解説記事やリリースパーティーでは 2点しか触れられなかったので、この記事ではRuby 3.3でYJITがどう改善されたかについて解説する。 YJITは既に実用段階 YJITRuby 3.1で導入されたが、Ruby 3.2の時点でexperimentalのマークが外れ、実用段階となった。 Ruby 3.2では、以下のような企業で性能改善が報告された。 DeNA: 40% 高速化 GMOペバボ: 18% 高速化 STORES: 6.5-7.5% 高速化 Timee: 10% 高速化 メドピア: 2.8% 高速化 BOOK☆WALKER: 20-30% 高速化 Discourse: 15.8-19.6% 高速化 Lobsters: 26% 高速化 CompanyCam: 20-40% 高速化 弊

    Ruby 3.3でYJITを今すぐ有効にすべき理由 - k0kubun's blog
    euglena1215
    euglena1215 2023/12/28
    年明けやるぞ〜〜!
  • 社内版 Rails アップグレードガイドを公開します - Timee Product Team Blog

    こちらはTimee Advent Calendar 2023 シリーズ1の25日目の記事になります。 昨日は @tomoyuki_HAYAKAWA による Swift Concurrency AsyncStreamを使ってみる #Swift - Qiita でした。 タイミーでバックエンドエンジニアをしている id:euglena1215 です。 メリークリスマス🎄 みなさんの手元にはプレゼントは届いているでしょうか。 Ruby の世界では Ruby コミッターサンタさんがクリスマスプレゼントとして新しい Ruby バージョンをリリースしてくれます。 今年は Ruby 3.3 ですね。個人的には 3.3 の YJIT がどれだけ速くなるのか楽しみです。 また、新しいバージョンのリリースにはアップグレードがつきものです。アップグレードせずには新しいバージョンの恩恵を受けることはできません。

    社内版 Rails アップグレードガイドを公開します - Timee Product Team Blog
  • Railsアップグレードを楽にする取り組み 〜社内向け管理画面編〜 - Timee Product Team Blog

    こちらはTimee Advent Calendar 2023シリーズ1の5日目の記事になります。 昨日は @redshoga による Vercel REST APIを用いたステージング環境反映botについて で明日は @yama_sitter による フロントエンドアプリケーションの認知負荷とテスタビリティに立ち向かう です。 タイミーでバックエンドエンジニアをしている id:euglena1215 です。 タイミーはユーザー向け・企業向け・社内向けの機能を1つの Rails アプリケーション上で動かしています。 10/5に Rails 7.1 がリリースされ、タイミーも11/1に 7.1.1 に上げることができました。現在は Rails 7.1.2 が番で元気に動いています。 Rails 7.1.1 へのアップグレードは比較的スムーズに行うことができたものの、アップグレードのプロセスに

    Railsアップグレードを楽にする取り組み 〜社内向け管理画面編〜 - Timee Product Team Blog
    euglena1215
    euglena1215 2023/12/05
    書きました!ActiveAdminのテストを書く話です
  • エンジニアが好きすぎてDevRelになった。タイミーかわまた氏に聞く「開発者が思う存分価値発揮できる組織」のつくりかた レバテックラボ(レバテックLAB)

    TOPインタビューエンジニアが好きすぎてDevRelになった。タイミーかわまた氏に聞く「開発者が思う存分価値発揮できる組織」のつくりかた 株式会社タイミー プロダクト部DevEnableG DevRel かわまた(河又涼) 新卒で株式会社サトーに入社、営業としてラベルプリンターやハンディターミナルを活用したソリューション提案を担当。その後株式会社groovesにて、Forkwell事業部のリードセールスとして活動。セールスと海外事業の兼任を経て、Forkwell DevRel Teamに異動、エンジニア向けのイベント企画とDevRel Specialistとして活動。2023年5月、株式会社タイミーに入社、DevRelとして技術的な認知活動を担う。 エンジニア採用に力を入れる企業が増えてきた昨今、採用を見据えた技術広報的な意味合いを持ちつつ、自社のエンジニア組織を盛り上げる役割を担う「D

    エンジニアが好きすぎてDevRelになった。タイミーかわまた氏に聞く「開発者が思う存分価値発揮できる組織」のつくりかた レバテックラボ(レバテックLAB)
  • 技術的な雑談をするテックトークを開催して半年が経ちました - Timee Product Team Blog

    はじめに こんにちは、マッチング領域でバックエンドエンジニアをしているぽこひで ( @pokohide ) です。 タイミーのアドベントカレンダー2日目の記事です。 今回は、タイミーのプロダクト組織で毎週開催している技術的な雑談を行うテックトークの紹介をします。なぜ開催しようと考えたか、どのように運用をしているかなどをお話しします。 はじめに 開催の背景 毎週ゆるく開催するテックトークについて テックトークの仕組み化 会の説明や目的の共有 WINの共有 ポストモーテムの学び共有 雑談タイム やってみて さいごに 開催の背景 タイミーのプロダクト組織では、働き方の柔軟性を担保する観点などからフルリモートという働き方を選択しています。また、タイミーではチームトポロジーを採用しており、それに沿ってチーム構成などを考えています。 チームトポロジーの変遷や取り組みについてはCTOとCPO(発表当時は

    技術的な雑談をするテックトークを開催して半年が経ちました - Timee Product Team Blog
  • ISUCON13で優勝しました(チーム NaruseJun)

    11月25日に開催されたISUCON13でチームNaruseJunとして参加し優勝しました。 メンバーはここ4年同じで、大学時代のサークル仲間の@sekai・@takashi・とーふとふの三人です。 昨年のISUCON12でも優勝したので、チームNaruseJunは二連覇となります。 最終スコアは468,006点でした。 スコアの推移は以下の通りです。 かなり順調にスコアを伸ばしていますね。後述しますが17時直後にめちゃくちゃ伸びているのは、ログを止めた結果です。 その他のスコアは↓ ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog 事前準備 今年はチーム全員が忙しかったので、チームで最初に集まったのは11/14でした。 その日は30分くらいで今年の流れの確認と、素振りの日(11/18)を確定して解散しました。 ありがたいことに過去優勝チームとしてLodgeで

    ISUCON13で優勝しました(チーム NaruseJun)
  • タイミーのRailsアプリをシニアなエンジニアが採点したらだいぶ辛口だった - Timee Product Team Blog

    この記事はTimee Advent Calendar 2023シリーズ 1の1日目の記事です。 はじめに こんにちは、タイミーでバックエンドエンジニアをしている須貝(@sugaishun)です。昨年は弊社でアドベントカレンダーに取り組んだか覚えていないのですが、今年はなぜかいきなり3トラックで臨むということで、非常に勢いがあるなと思いました。量と勢いで攻めていくところが弊社らしいなと感じています。全て完走できると良いですね。 さて私はその中のひとつのトップバッターということで、タイミーのRailsアプリケーションについて弊社のシニアなエンジニアたちと雑談した内容を座談会風にお伝えできればと思います。事の発端は弊社Slackのバックエンドエンジニアが集まるチャンネルで「タイミーのRailsアプリケーションの健康度はどのくらいなのか?」という会話をしたことでした。その時の私の感想は「人によって

    タイミーのRailsアプリをシニアなエンジニアが採点したらだいぶ辛口だった - Timee Product Team Blog
  • テスト自動化から、 開発を支える継続的テストへ

    2023-11-02 JaSST'23 Kyushu 招待講演 https://www.jasst.jp/symposium/jasst23kyushu.html 実装完了後の手動テストに依存した開発サイクルに継続的テストのアプローチを適用し、段階的に品質を向上する方法について説明しています。

    テスト自動化から、 開発を支える継続的テストへ
  • Four Keysを用いた改善活動のアンチパターンと、本質的な改善のために必要な「なぜ?」 - Agile Journey

    Agile Journeyをご覧のみなさん、はじめまして。株式会社リンクアンドモチベーションの川津(@KawatsuYusuke)です。こちらの記事では主に私たちがFour Keys メトリクスを元に、開発生産性向上を目指した活動に関する話題についてお伝えします。 と言っても、『LeanとDevOpsの科学』をはじめ、Four Keysの運用に関するトピックはすでに多く語られています。また、Four Keysは便利なメトリクスであるがゆえに、ときに「Four Keysを改善する」という手段が目的化してしまうことがあります。稿では主にこれから開発生産性向上に取り組もうとしている方に向けて、私たちの取り組みと、体験したアンチパターンをもとに、「Four Keys改善の取り組みには "なぜ?" が大事」についてお伝えします。 私たちの開発生産性向上のはじまりと、目指すべき状態の設定 Four

    Four Keysを用いた改善活動のアンチパターンと、本質的な改善のために必要な「なぜ?」 - Agile Journey
    euglena1215
    euglena1215 2023/09/28
    「デプロイ頻度〜4回 / 週」まで到達したときに踏ん張ってデプロイの負担を下げる活動に取り組めると良かったのかなと思った。目標を下げてしまうとデプロイの負担を下げる力学が働きにくくなりそう。
  • Ruby 3.3’s YJIT Runs Shopify’s Production Code 15% Faster

    Ruby 3.2 YJIT is Battle-Tested Shopify deploys YJIT on business-critical services in production, such as Storefront Renderer, the software that powers all online storefronts on Shopify’s platform, and Shopify’s Monolith. As of the Ruby 3.2 release, YJIT sped up our Storefront Renderer by 10% on average. Storefront Renderer is a complex application. Your more reasonable-sized app might get better/w

    Ruby 3.3’s YJIT Runs Shopify’s Production Code 15% Faster
  • ハッカーの呪いと共に生きる ~ The hacker is dead, long live the hacker! - An Epicurean

    私がWeb業界に入ったのは、ハッカーに対する憧れからです。その原体験を大事にしたいという気持ちを今でも強く持っています。 もう20年近く前になりますが、Web2.0の時代、私は傍観者でした。世界ではGoogleを筆頭として、日でも、はてな社などが、エンジニアドリブンで個性的なサービスを生み出していました。他にもmiyagawaさんなど、個人で世界的に使われるようなOSSを開発している人もいました。書籍「ハッカーと画家」で描かれるような、ハッカーが個人技で大企業を出し抜く痛快さがありました。 そのように、WebサービスにせよOSSにせよ、同年代のハッカーが自分の技術でイノベーションを起こし、世の中に影響を及ぼしていることに羨望の眼差しを向けていたのです。 サブカル的な空気感も好ましく思っていました。西海岸のコンピュータ文化はヒッピーカルチャーの影響を受けていたのは間違いないでしょう。当時の

    ハッカーの呪いと共に生きる ~ The hacker is dead, long live the hacker! - An Epicurean
    euglena1215
    euglena1215 2023/09/02
    "属人性の排除と冗長化は良く叫ばれますが、そもそもビジネスやプロダクトの持続性が大目的で、冗長性はそのための一つの手段に過ぎず、必須でもありません。"