社会と防災に関するeulewaldのブックマーク (1)

  • 高齢化時代の災害避難の在り方 - Chikirinの日記

    大型台風 26号で、伊豆大島に大きな被害が出ました。 記録的な大雨で大規模な土石流が発生。ふたつの集落( 300棟もの家屋!?)が飲み込まれ、死者が 20人を超え、行方不明も 20人以上。 さらに問題になっているのが、大島町に避難勧告や避難指示が出ていなかったということ。 なんだけど、最近あたしはこの「避難勧告」や「避難指示」について、すごい疑問に思ってる。 というのも、たとえ適切な時期に警報が出されたとしても、そのタイミングでは既にかなりの暴風、暴雨が始まってる。 しかも住んでるのも高齢者ばっかりだったりすると、高齢者が単身で、もしくは高齢者だけで避難するなんて、現実的なんだろうか? 高齢者の中には、普段から歩くのに杖や歩行補助具が必要な人も多いし、台風でもなんでもない晴天の日にコロんで骨折する・・みたいな人もたくさんいる。 てか、避難する方がいいとさえ言い切れない。 川が氾濫しそうな時

    高齢化時代の災害避難の在り方 - Chikirinの日記
    eulewald
    eulewald 2013/10/18
    "暴風が吹き始めてから、杖ついてひとりで避難しろとか、無理だよ、無理。""「避難指示を出す」に代わる、なんらかもうちょっと実質的な命の守り方を、(snip)智恵を集めて考えたほうがいいんじゃないかな。"
  • 1