今日は米国株投資についてです。最近、楽天証券が米国株の取引手数料を値下げを発表しましたが、8月にはSBI証券が為替コストを値下げを発表していました。米国株投資における為替コストの影響について考えてみました。 楽天証券が米国株の取引手数料を値下げしました 米国株投資には2重の手数料がかかります 為替コストの差でどれくらいの差が出るのか? 1ドルあたり25銭の場合(楽天・マネックス証券) 1ドルあたり4銭の場合(住信SBI経由) 1ドルあたり1銭の場合(SBI FX経由) 結果 今後の方針 最後に 関連記事 楽天証券が米国株の取引手数料を値下げしました 先週末、米国株投資家の中では話題になっていましたが、楽天証券が米国株の取引手数料を値下げしました。いま、米国株を購入できる証券会社として、マネックス証券、SBI証券、楽天証券の3社がありますが、今回の楽天証券の値下げにより、3社の取引手数料が横
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