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  • 夏本番までにおさえておきたい! ビアスタイルで選ぶ、ちょっと「リッチ」なビール(文:富江弘幸) - りっすん by イーアイデム

    文 富江弘幸 仕事帰りの平日夜、休日のリラックスタイムにお酒を楽しむという方も少なくないのでは。でも、いつも同じお酒ばかり選んでしまって冒険できない……なんてことも。いつもよりちょっと贅沢気分を味わいたいとき、普段選ばないようなビールを楽しんでみるのはいかがでしょうか。コンビニやスーパーでも比較的購入しやすい「ちょっとリッチ」なビールを、ビアライターの富江弘幸さんに紹介していただきます。 こんにちは。ビールライターの富江弘幸と申します。 キンキンに冷やして、ゴクゴクとのどごしを楽しみ、飲んだ後はプハーッとやる。ビールはそんな楽しみ方だけではない、ということを伝える活動をしているライターです。もちろん、ゴクゴクプハーもひとつの楽しみ方ではあるのですが、ビールのおいしさ、楽しさは無限大。その無限大のほんの一部を、著書『教養としてのビール』(サイエンス・アイ新書)にまとめています。 『教養として

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    eureka
    eureka 2019/06/12
  • ヤンキー御用達の「短ラン詰職人」世界へ - ジモコロ

    10歳頃から洋服作りに目覚め、現在はフリーのモデリスト・長谷川彰良(はせがわ・あきら)さん。海外でも活躍する彼のルーツは、茨城のヤンキーたちの短ラン詰め作業? さらに欧米諸国のヤバいヴィンテージを服を集めている? あまり知られていないファッションの奥深い世界をご紹介します。 こんにちは。ライターのカツセマサヒコです。 ズボンのことを「パンツ」とか「ボトム」と呼ぶことに抵抗がある今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか。胸元あたりのことを「デコルテ」って呼んで、ハイソな気分、味わってますか。 ファッションセンスというのは身に付かない人はいくつになっても身に付かないようで、僕もいつもどおりユニクロ固め・無印良品添えで飲み会に出向く日々です。 ところが先日、“ヴィンテージ服が好きすぎて、博物館所蔵の洋服を分解して標にしてる奇特な人”を友人から紹介してもらいました。 「ヴィンテージってアレでしょ?

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    eureka
    eureka 2017/06/09
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