2015年9月21日のブックマーク (4件)

  • ひきこもり女子いろいろえっちの文体 - 人生が詰み始めたニート祈祷中

    一章 象徴的な一文 彼女の文章は、多声的である。「私はこう思うんだよね」「でもこういう意見もあるよね」と、多様な意見を示す複数の声や意識が、それぞれの独自性を保ったまま互いにぶつかり合い、しだいに総合的な世界を形作る。 複合的でありながらも広くゆるやかにすべり出した文章が、この調子で最後まで展開されていくのだろうと読者が見通しをつけたところで、突然、象徴的な一文が書き込まれ、凄まじい一声的な世界が勢いよく離陸していく。 それは文章全体を規定しえる、爽やかな関係言辞となっていて、文章のど真ん中にドカンと投げ込むと、もやもやが晴れて、手ごたえのあるものが出てくるような一文になっている。 多声的に作られた文章はいきなり一声的になり、黙るわけにはいかないように展開する。何かをぐいと捕まえた時限に、なおも深く関わろうとするため、あふれ出る詩語の奔流が凄まじいが、よく力を統一して書きこなす。 前半の多

    ひきこもり女子いろいろえっちの文体 - 人生が詰み始めたニート祈祷中
    eureka042
    eureka042 2015/09/21
  • 女の子に告白したら「物理的に無理」と言われた

    なんか生理的に無理よりつらいんだが

    女の子に告白したら「物理的に無理」と言われた
  • 友達の転職と結婚

    みんながどう思うか聞きたい。 友達に、メガバンではないけど、有名地銀に実家住まいで勤めてる子がいる。 その子がさ、転職を決めた。転職理由は、「営業がしんどい」から。 それはいいんだけど、なぜか転職先は小さい人材系の会社の「営業」。決めた理由は、「これ以上転職活動するの無理」だから。 営業が嫌で辞めるのに、わざわざいまより小さくて安定しない会社の営業につくの?と、その時点でなんかモヤモヤ。 でさ、そんな中、今の同僚の彼氏にプロポーズされたらしい。「次の異動が決まったら、結婚しよう」 彼女は、「これ以上新しく男を探すのは無理だな」と思って、OKしたらしい。 「いいよ。でも、異動先が引越しが必要な場所なら、ついていかないけど。」とりあえず籍だけ入れて、別居ね、と言ったらしい。 私は他人だからさ、そんなその話に突っ込むのもおかしいんだけどさ…非常にモヤモヤモヤモヤしまして。 きっとそれは、この子が

    eureka042
    eureka042 2015/09/21
    心からどうでもいいと思う。少なくとも彼女の言葉は筋が通ってるのでは。夫の転勤に付いて行くってことは、専業主婦するかまた転職活動するかどっちかになるんだから。仕事へのモチベは人それぞれよ。
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    eureka042
    eureka042 2015/09/21