2014年12月3日のブックマーク (3件)

  • 「雑談」でさえ、話が噛み合わない人の思考メカニズム(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人間関係を良好にするために、コミュニケーション能力を高めることは極めて重要です。家庭においても、職場においても、地域社会においても、顔を合わせるたびに挨拶をしたり、立ち止まって軽いお喋りをすることで、信頼関係は構築されていくもの。問題を解決するため、自分の成長を促すための「実のある話」もいいですが、日ごろの「実のない話」も大切なのです。 ところが、そのような「実のない話」――つまり雑談や世間話をしても、うまく噛み合わない人がいます。正直なところ人に自覚がないケースが多く、意識させることは厄介ですが、「話し手」からすると、いつ話しても噛み合わないので「シックリ」きません。どんなケースが考えられるでしょうか。たとえば、以下の会話文を読んでみましょう。 A:「ジャイアンツの菅野選手はスゴイな。入団3年目で年俸1億1千万円だって。高橋由伸選手や、松坂大輔選手に続いて3人目らしいよ。社会人になって

    「雑談」でさえ、話が噛み合わない人の思考メカニズム(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    eureka555
    eureka555 2014/12/03
    え?オレのまわりの会話、ここまで噛み合ってないよ…
  • 劣等感の季節

    ある種の人々は言いようのない劣等感を感じている。というか、青春期、人々の多くは言いようのない劣等感を感じているように思う。それは書物で見る限り昔からのようだ。 「その劣等感はどこから来たのか?」とか「どんな理由で感じるのか?」という問いにはあまり意味はない。おそらくそれは青年が何者でもなくて何が出来るかもわからない不安感から生じているのだとは思うけれど、そんなことが分かったところで劣等感はなくならないからだ。正解でも不正解でも、あんまり意味がない。 十代でなんとかしないと、という焦りはこないだの青木君の小四なりすましの話に似ている。僕もそうだった。僕らの世代だと登大遊氏なんかが結構輝いてて、ああいう感じにならなきゃ、と思っていた節はある。十代の時になにか成し遂げないといけない、そのためには誰かに認めてもらわなければならないという焦りは、どれくらいの「大人」に理解してもらえることなのだろうか

    劣等感の季節
    eureka555
    eureka555 2014/12/03
    コミュ障が今より生きやすかった面は有るかもしれないけれど、それを「スポイル」とは言わないと思う。
  • イスラム過激派テロへの警戒を強めるドイツ 若者を「聖戦」に駆り立てる移民問題の失敗 | JBpress (ジェイビープレス)

    先日、所用でフランクフルトへ行ったが、シュトゥットガルトもフランクフルトも、中央駅には警官がたくさん立っていた。 その後、土曜日にシュトゥットガルトの町の雑踏を歩いて、またビックリ。すごい数の警官。クリスマス前にパトロールが強まるのは毎年のことだが、クリスマス商戦もまだ格的に始まっていない今、これはちょっと異常。 よく見ると、警官は背中に“アンチ・コンフリクト・チーム”と書いたベストを着ている。「エッ、何、これ・・・。アンチ闘争チーム?」いずれにしても、警戒のレベルが上がっていることは間違いない。 警官だらけの繁華街と路上の”宗教戦争” その日、もう一つ、町の中心の歩行者天国で目に付いたのが、スタンドを出してコーランを積み上げ、無料で配っているサラフィスト(イスラム過激派の一派)たちだった。「ああ、警戒はこのせいもあるのか」と気づいた。 コーランの無料配布は、すでに3年くらい前から、あち

    イスラム過激派テロへの警戒を強めるドイツ 若者を「聖戦」に駆り立てる移民問題の失敗 | JBpress (ジェイビープレス)
    eureka555
    eureka555 2014/12/03
    ID取り上げとかドイツ基本法?だっけに抵触しないのかね?「クリスタル・ナハト」の原因の一つに、「ポーランド系ユダヤ人の旅券と国籍が無効とされた」ことがあったりするのに。