2019年6月17日のブックマーク (1件)

  • ジャッキー・チェンの極端な共産党擁護発言に香港市民が反発

    いまや中国政府寄りの発言を繰り返し、「中国の広告塔」となった感がある往年のアクションスターであるジャッキー・チェンがふたたび、「香港では中国政府批判のデモが多すぎる。規制すべきだ」などと中国共産党政権を擁護する発言を行ない、香港市民から反発を買っている。 これはジャッキー・チェンが広東省で高い人気を誇る『南方人物週刊』の単独インタビューを受けた際の発言で、同誌2012年12月11日付けに掲載された。 それによると、ジャッキー・チェンは「1997年7月の中国返還後の香港は変わってしまった」として、大きな変化について、「香港はデモの都になってしまった。ひまさえあればデモをしている人がいる。私は毎日のようにデモを目にしている」と指摘。 さらに、香港では「中国政府を罵って、その指導者を罵倒する。何でも罵り、デモもするようになった」と現状を嘆くとともに、「何について、デモをしてもよいのか。何について

    ジャッキー・チェンの極端な共産党擁護発言に香港市民が反発
    evanc999
    evanc999 2019/06/17
    1982年に公開された映画『ドラゴンロード』を台湾で撮影中に、違法駐車していた自動車の4本のタイヤをナイフで突き刺してパンクさせたことを告白。