日本キリスト教団白河教会の竹迫之さん(55)は、10代後半の約2年間、旧統一教会に入信し集団生活を送った。母親に懇願されて縁を切った後は、聖書を学び直して牧師になり、2世信者らの支援に奔走してきた。ほかの宗教者とは一味違った経歴を持つ竹迫さんの目に、社会を脅かすカルトの問題はどう映っているのだろうか。【聞き手・太田敦子】 ――「旧統一教会はカルトであって宗教ではない」という指摘もある。カルトと宗教の違いは何か。
日本キリスト教団白河教会の竹迫之さん(55)は、10代後半の約2年間、旧統一教会に入信し集団生活を送った。母親に懇願されて縁を切った後は、聖書を学び直して牧師になり、2世信者らの支援に奔走してきた。ほかの宗教者とは一味違った経歴を持つ竹迫さんの目に、社会を脅かすカルトの問題はどう映っているのだろうか。【聞き手・太田敦子】 ――「旧統一教会はカルトであって宗教ではない」という指摘もある。カルトと宗教の違いは何か。
一般論なんですけど、公共事業だとか補助事業だとか、あとは政治資金とかで(不正ではなく)不適切な会計が見つかったら、①事実関係、②原因、③謝罪、④再発防止策までセットでコメント出すと思うんですよね。 何故、Colaboは逆ギレコメントを出しているんでしょうか。 具体的な内容を見てみたいと思います。 Colabo*Tsubomi Cafe@colabo_official 「Colaboが会計について不適切な処理があるとして当局から指導を受けた」という情報が流れていますが、Colaboが指摘を受けたのは、あくまでも記載の方法などの事務処理的な事項や、事業の実績報告にかかる対象人数の修正等に関することであり、会計に不正があったと判断されたという事実はありません。 これまでも関係機関の必要な調査には協力しており、これからも誠実に対応していきます。 分析してみます。 ①事実関係は詳細を書かず、不適切と
もう10年以上前だが、僕はロシア非常事態省の中央司令センターで大声で罵られたことがある。 一緒に出張に行った日本人のおっさんが傲慢な上にちょっと病気があって、どうも時々変になるのだが、それがいきなり非常事態省の中央司令センターで爆発したのだ。 巨大なモニターとコンソールが並ぶ、ロシアの防災機関の心臓部みたいな場所だ。 そこに視察に来た日本人のおっさんがまだ20代の日本人をいきなり大声で怒鳴り始めたから、非常事態省の職員たちも「え?何?」みたいな感じに当然なった。 僕自身もあまりのことにどうしていいか分からなかったし(何しろ20代だったから)、なんだこのやろうという気持ちと、父親くらいの歳の男にいきなり腹の底からの声で怒鳴られて怖いのと、しかし屈辱感みたいなものもあって、固まってしまった。 そのときになあ、司令センターの司令官がいつの間にか俺の横に来て、「君に面白いもの見せてやろう」といきな
母が亡くなって、1年ほどになりました。 時折ふとした瞬間に、そうだ、この世の中には、もうお母さんはいないのだなあ……、としみじみ思い出して寂しくなります。 母親が亡くなると、大げさにいえばそれ以前とそれ以降で、自分の心持ちががらっと変化してしまったような気がします。 抱えている寂しさや空しさの量が少し増えましたし、自分自身の死ということにも、よりリアリティを感じるようになってきています。 とはいえ、人生は続いていくわけで、時間が解決することもあるけれど、この寂しさや空しさを、当たり前にそこにあるものとして、これからは暮らしていくんだろうと思います。 ただ、今日この場で語りたいことは、現実的(で大切な)話、葬儀・供養についてのお金の話題です。 私、母以外にも肉親をもう2人、既に亡くしていまして、喪主の経験が3回あります(3回あれば、語る資格ありますよね?)。 さて皆さん、人がひとり亡くなると
平和主義をうたう憲法を横目に、再び戦争への道を歩むのか。国会での議論もなく、増税による防衛力強化や敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有に道筋を付けた16日の閣議決定。反戦を訴える人や識者からは、懸念の声が相次いだ。
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