明治が販売するキャンディー「CHELSEA(チェルシー)」が2024年3月をもって販売終了予定であることが、ねとらぼ編集部の取材で明らかになりました。 画像は明治「CHELSEA(チェルシー)」公式サイトより 「2024年3月をもって販売終了予定」 X(Twitter)上では3月2日ごろから、チェルシーが3月で終売するとの投稿が拡散。該当投稿にはチェルシーの販売売り場が写された写真が添付されており、売り場の正面には「53年間のロングセラーも3月に終売となります。長年のご愛顧ありがとうございました」との張り紙が貼られていました。 誰もが知る人気商品が終売するとの情報に、X上では「え?!終売なの?!」「これは全国ニュースで取り扱うべき」などと驚く声が広がりました。なお明治の公式サイトなどでは発表は見当たりませんでした。 画像は明治公式サイトより ねとらぼ編集部が明治 広報部 広報グループに問い
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
Newtonプラスが、3月2日、日本トーターグリーンドーム前橋で開催中の「UPDATE EARTH 2024 ミライMATSURI@前橋」で「電気を使わない自動ドア」を展示した。 電気で開閉するから自動ドアなのに、電気を使わないとはどういうことか? 聞けば、床板に荷重がかかるとドアが開く構造を持った、機械式の自動ドアだという。 電気によるランニングコストが発生しないことに加え、災害時や停電時でも開かなくなることがない安全性、人が乗っている限りは閉まることがないので、挟まれる心配もないなど、メリットは複数ある。 建物の構造的に建築基準法をクリアできない場合を除き、既存の自動ドアを置き換える形で設置することも可能。主に自治体や、ビル内の授乳室、災害時の避難所の役割を果たしている地域の店舗やビルといった、公共性の高い場所への導入が進んでいるという。 この製品、実は14年前に発売されているが、ほと
電子書籍が図書館にとって頭痛の種となっている──。複数の米図書館職員から、そうした声が上がっている。写真は地下鉄のホームで電子書籍を読む人。2011年3月、マサチューセッツ州ケンブリッジで撮影(2024年 ロイター/Brian Snyder) [ワシントン 21日 ロイター] - 電子書籍が図書館にとって頭痛の種となっている──。複数の米図書館職員から、そうした声が上がっている。紙の本のように紛失や破損の心配はないものの、電子出版社側から高額かつ制限の伴うデジタルライセンス契約を要求されているという。 「1回貸し出されるごとに料金を支払わなければならず、保有できる部数にも重大な制限が設けられている。他にも電子書籍ならではの特殊な問題が数多く存在する」と司書のアリソン・マクリーナ氏は言う。同氏は活動団体「図書館の自由プロジェクト(LFP)」のディレクターも務めている。 電子書籍やオーディオブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く