もるみちゃんが女児アニメ好きにはたまらないビジュアルだったので急遽作成 #モルカー #魔法天使もるみ #indie_anime https://t.co/UIynFvDm6f
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私は、リモートワークがあまり好きではありません。それは、チームで働いていることをあまり感じないからです。 ちょっとした会話をするタイミングが分からなかったり、隣にいたはずのチームメンバーがリモートワークでは、動かないアイコンになってます。 コミュニケーションを重視するEDOCODEでは、このような課題を解消しようと、いろいろなツールを試してきました。 EDOCODEが今まで試したコミュニケーションツール sneekもDiscordもすごく良いツールでしたが、機能が足りなかったり、運用の手間がかかってしまいました。(あくまでEDOCODEの話です) リモートワークのコミュニケーションツールは「tandem」がおすすめtandemは、「A virtual office for remote teams リモートチームのためのバーチャルオフィス」というタイトルがぴったりの機能が実装されています。
まあお悩みですけどね、技術的に難しいことってありますよね。で、他のメンバーに任せておくと、いつ終わるかわからない。聞いてもわからんわからんばかりで、こりゃダメだと言う時のことです。 いつものように、それ私が引き取るよ、ってその課題を引き取って、難易度の低いタスクを他のメンバーに任せます。まあそのタスクも大量なので、誰かがやらなきゃいけないし、高度な問題のために大量のタスクが積みあがるのもそれはそれでまずい。適材適所と言えばそうなのですが、本当にこれでいいのかなと毎回思います。 だって、またこの高度な問題に対するトラブルシューティングを見ることなく、メンバーは最終的に「できた」という形を手順書なりなんなりで確認することになります。ああこうやればできたのか、という感動があればまだいいですが、忙しいのでそんなことしている暇は多分ありません。 これ、私はまたスキルを一つ積み上げたのですが、どう考え
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