未読とmangaに関するeveryday011のブックマーク (4)

  • interw@// ‖ インターウォール・interwall・佐々木充彦のblog

    interw@// ‖ インターウォール・interwall・佐々木充彦のblog は、漫画「interw@//」と佐々木充彦の日常素描サイトです。生きるのに必要な情報も、役立つ知識もありません。あるのは駄文のみ。カバーデザインを担当してくださったのは、なんと大原大次郎さん。 すっごく素敵に仕上げてくださいました。 帯にはあの藤原カムイ先生がコメントを寄せて下さいましたよ。 「電気シナプスが繋がっていく…。そう…そんな感じ! いい感じ…。」 担当はピエブックス編集部の野口さん。消えてしまいそうだったインターウォールを、出版に導いてくださいました。 一度WEBでご覧になった方へ。 あなたはまだ、当のインターウォールを知りません。 追加・修正されたページ、新しく加わった解釈。 もぐら、タナイさん。イウ、例の8人、刑事、岸野君、イーター。バッハムートに、バイトの女の子たち。 そし

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    今回は日をはじめ世界中からファンが訪れるマンガの殿堂、 京都国際マンガミュージアムからお届けいたします! インタビューを受けてくださったのは、 民俗学からマンガを考える、マンガ研究界の異端児、伊藤遊さん、 自身もバンドデシネ(以下BD)の邦訳・出版を手がける猪俣紀子さんのお二方。 ▲伊藤遊さん(左)/猪俣紀子さん(右) 普段はあまり聞けないマンガ研究・編集者の立場のお話から、 ミュージアムでのイベント裏話まで、最後までお楽しみください! ●京都国際マンガミュージアムについてはこちらから↓ 公式サイト:http://www.kyotomm.jp/ ●猪俣紀子さんの翻訳BDについてはこちらから↓ くらしき絵館公式サイト:http://www.kurashiki-ehonkan.com/ ―では、日はよろしくお願いいたします。お二人が在籍されています、マンガミュージアムでは2008年頃より

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  • http://www.art.hiroshima-cu.ac.jp/~kajiya/kajiya2011.ishikojunzo.pdf

  • 斎藤次郎、真崎守(峠あかね)トークイベント「「COM」のコミュニケーション」 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    明治大学 米沢嘉博記念図書館で開催中の「伝説の雑誌『COM』 コミックス×コンパニオン×コミュニケーション」展の関連イベントとして、評論家の斎藤次郎*1さんと漫画家の真崎守さんの対談が行われました。司会は霜月たかなかさん。 真崎さんは、当時、峠あかね名義で『COM』誌上で新人の投稿作の選考や評論の執筆を通じて後続世代に大きな影響を与えていますし、作家としてもカリスマ的な影響力をお持ちの方です。 斎藤さんも、子ども調査研究所に属しつつ、マンガとロックを中心に若者文化・大衆文化全般を横断的に評論する活動で、後続世代に影響を与えていて、『COM』誌上でも「まんが月評」など多くの評論を書かれています。『まんがコミュニケーション』という評論誌(というよりタブロイド新聞的な体裁なので、評論紙というべきかもですが)を3号だけ発行していますが、この略称「まんコミ」は漫画評論の歴史においては伝説的なものにな

    斎藤次郎、真崎守(峠あかね)トークイベント「「COM」のコミュニケーション」 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
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