グレッグ・イーガン『万物理論』、ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』、飯野文彦『オネアミスの翼 王立宇宙軍』、犬村小六『とある飛空士への恋歌4』。 万物理論 (創元SF文庫) 作者: グレッグ・イーガン,山岸真出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/10/28メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 167回この商品を含むブログ (269件) を見る星を継ぐもの (創元SF文庫) 作者: ジェイムズ・P・ホーガン,池央耿出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1980/05/23メディア: 文庫購入: 207人 クリック: 2,160回この商品を含むブログ (481件) を見るオネアミスの翼 王立宇宙軍 (朝日ノベルズ) 作者: 飯野文彦,貞本義行出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/09/17メディア: 単行本 クリック: 41回この商品を含むブログ (13
ちびまる向ちゃん(100) クスリあれこれ(39) 薬剤師(11) 薬の擬人化(9) 漫画(6) 頂き物(5) アモバン(3) リボトリール(3) ロヒプノール(3) パキシル(3) エビリファイ(2) マイスリー(2) エバミール(2) ルネスタ(2) Sonata(2) ジェイゾロフト(2) デパス(2) ラミクタール(1) ドラール(1) ドグマチール(1)
テイ・トウワくんのソロ。2枚目。 むかしNHK-FMで「坂本龍一のサウンド・ストリート」という番組を毎週やっていて、愛聴していたのですが、ときどき「デモテープ特集」というものをやっていて、いろんな人がポップやら実験やら遊びやら、さまざまなものを投稿していてたいへんたのしめた。 そこの、センスありユニークな強力常連だったのが「テイ・トウワくん」で、典型的な「サンプラーを買ってきて嬉しいな少年」っぽい感じではありつつも、実験とポップが気持よく織り混ざった無国籍なコード・サンプリング手法に毎回とても楽しまさせていただいた。後になって、おぉテイ・トウワくん、とうとうプロになっちゃったのかー、と、応募したけど名前を呼ばれただけで終わった僕としては、応援しつつも、そんなわけで僕のなかではいまだにあの「テイ・トウワくん」なのだった。 前作よりも曲想は一般的に分散されていて聴きやすくとっつきやすいかも。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く