8月4日発売の日経トレンディ9月号では、「最強のアプリ&フリーソフト」と題し、iPhoneやAndroid向けのアプリや、パソコン向けフリーソフトの大特集を掲載。ここでは、誌面に掲載されたアプリのごく一部を紹介する。 iPhoneのOS(iOS)よりも自由度の高いAndroid OS。パソコン同様、すべてのデータをユーザーがフォルダー管理できるほか、ホーム画面にはウィジェット(ミニアプリ)の配置も可能だ。また、アプリ内のデータをほかのアプリに転送したり、アプリ内からほかのアプリを起動したりといった連係も容易。こうしたAndroidならではの特徴を生かしたアプリを使えば、iPhoneでは味わえない、一歩進んだ便利さが体感できる。 なお、今回紹介するアプリはすべてNTTドコモ「Xperia」(ソニー・エリクソン)での動作を確認している。 自分専用のアプリを作れる!? 「Androidマーケット
電話会社もメーカーも、Androidをスピードアップさせてバッテリーを長持ちさせるために「タスクキラー」系のアプリの使用を奨励しているようですが、これらのアプリは恩恵よりも害の方が大きいとか。「PC World」が行った何通りかのテストによると、バッテリーを長持ちさせるという意味では、タスクキラーは何の意味も持たないそうです。 AndroidのメモリはPCメモリとは異なった働き方をするため、タスクをクリアにしたところでスピードにも、バッテリーにも影響はなく、開いたままにしておきたいプロセスを終了してしまうこともあります。 PC Worldでは、5台のAndroidと『Advanced Task Killer』を使い、この理論を裏付けるためのテストを行いました。その結果、バッテリーの持ちが最大4.2%長くなったケースもありましたが、逆に0.5%短くなったというケースもあったそうです。 他にも
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