・大型撮像素子ながら画素数を1010万画素に抑え、画質を追求 ・画質にこだわった光学2.5倍ズームレンズ ・撮影アスペクト比を3種類に切り替えられる 松下電器産業のLUMIX LXシリーズは、早くから16:9での撮影のおもしろさを提案してきたコンパクトモデルだ。シリーズの最新モデル「DMC-LX3」(以下、LX3)は、高画素化が進むコンパクトデジカメの中で、あえて画素数を1010万画素に抑えたり、レンズのズーム比を2.5倍とすることでレンズの描写性能を高くするなど、こだわりを持って作られた1台だ。 従来よりも操作性が向上、こだわりの機能も充実 デザインは、これまでのLXシリーズの直線的なスタイルを継承していて、クラシックな銀塩カメラの雰囲気を持っているように見える。一般的なコンパクトデジカメでは完全に収納されてしまうレンズの鏡筒をあえて残しているあたりが、そんな雰囲気を強くしているのだろう
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