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2009年7月31日のブックマーク (2件)

  • 【後編追加!】まるで高級ホテル!?“大変貌”する「公共の宿」を徹底解剖 - 日経トレンディネット

    「公共の宿」が岐路に立っている。巨額の公的資金を投じて造られた施設は売却や廃止、あるいは民間への運営委託などが進んでいる。こうした“民営化”の波のなかで、公共の宿はどのように変わっているのか。最新事情を追った。 ※この記事は「日経トレンディ」8月号(7月4日発売)から転載したものです。情報は、基的に7月4日時点のものとなります。

    【後編追加!】まるで高級ホテル!?“大変貌”する「公共の宿」を徹底解剖 - 日経トレンディネット
    evian226jp
    evian226jp 2009/07/31
    公共の宿を買収した民間企業がその後どのような施策を打ったかがよく分かる
  • 日本サムスン、屋外でも見やすいデジタルサイネージ開発

    サムスンは30日、強い太陽光の下でも見やすい高輝度液晶パネルを採用した「窓際デジタルサイネージ・システム」を発売した。 液晶ディスプレーに、看板や広告を流す「デジタルサイネージ」は欧州を中心に普及が進んでおり、国内でも今後伸びていくことが予想される。ただし、LEDや電照式看板などが担ってきた対屋外用の表示ディスプレーを液晶ディスプレーで実現するためには、大きく2つの課題があったとサムスンは主張する。 ひとつは、従来主流だった450~500cd/m2、高くても700cd/m2程度の輝度では、明るい屋外で見るには輝度が足りず、視認性に難があること。もうひとつは、液晶の構造上、太陽光が当たると表面の温度が上昇し、液晶画面が黒く表示できなくなることだ。 日サムスン DMC事業部 DMAチームの宮田隆チーム長は「おそらく数百万かけてクーラーなどを内蔵したディスプレーが、公園などに置かれているの

    日本サムスン、屋外でも見やすいデジタルサイネージ開発