先日WPCustomFieldsEditorが正常に動作しないというコメントがあり、良い機会なのでBugFixも兼ねてWordPressとXML-RPC APIを通じて遣り取りを行う部分を書き直してみました。これまでは文字列連結でリクエスト用のXMLを捻り出してなんとか凌いでいたのですが、WindowsLive.Writer.CoreServices.dllにXML-RPC Clientライブラリがあるのを見つけたので、今回はそのお世話になることに。WLWのプラグインを作る分には怒られないんじゃないかな・・・? で、以下が書き直した後のOnPostPublishメソッドのソースコード。 public override void OnPostPublish(IWin32Window dialogOwner, IProperties properties, IPublishingContext
このサイト上で使っているWordPress用テーマ “cielo” を公開するよ 書いた人: hash 投稿日: 2008年09月14日(最終更新:4年11ヶ月と9日前) 読者の皆さんの反応 21 被ブックマーク数: 66 要約:このサイト上で使用しているブログツール「WordPress」用の1カラムのテーマ "cielo" を公開します 前々からこのサイトのテーマの配布準備作業を進めていましたが、ようやく形になったので一般公開します。ちなみに “cielo” とはイタリア語で空という意味です。 デモサイト ダウンロード cieloテーマ(約1.2MB) 最終更新日 動作環境 PHP5.2.0以上、WordPress 2.5以上 ライセンス ライセンスが設定されているリソースはそのライセンスに従ってください。その他は修正BSDライセンスとします 使い方 ファイルをダウンロードしたら解凍して
TinyMCE Advancedの設定画面 TinyMCE Advancedのダウンロード TinyMCE Advancedのダウンロードは、WordPressの本家からダウンロードしてください。 ダウンロードはこちら→WordPress › TinyMCE Advanced « WordPress Plugins TinyMCE Advancedの使用方法 本家サイトからダウンロードし、/wp-content/plugins/フォルダの中にアップロードします。 「管理画面」→「プラグイン」で有効にし、設定は、「管理画面」→「管理」→「TinyMCE Advanced」をクリック。 必要なボタンをここで追加することが出来ます。 ※ビジュアルエディタを使用するときは、 「管理画面」→「ユーザー」→「自分のアカウント」で、「ビジュアルエディタを使用する」にチェックをいれないと、 ビジュアルエデ
テーマファイル1つだけだと、どうしてもすべてのカテゴリーが同じ構成になります。 カテゴリーによってコーディングレベルから構成を変更したい時に使います。 次のカスタマイズ方法は、カテゴリーIDが17だった時に、 single2.phpのテンプレートを呼び出す方法です。 カテゴリーID17以外は、single1.phpを使います。 <?php $post = $wp_query-&gt;post; if ( in_category('17') ) { include(TEMPLATEPATH . '/single2.php'); } else { include(TEMPLATEPATH . '/single1.php'); } ?>
今回は、僕のスタイル編集について紹介します。前回の今時の WordPress サイト構築法 (テンプレート編)の続きですので、併せて読むと理解しやすいかもしれません。 まず、WordPress のテーマでは、テーマフォルダのstyle.cssというファイルにスタイルを記述するのが基本です。Sandbox では、構造をそのまま使えるのであれば、miyoshiさんの記事に書かれてあるように、テンプレートの継承を利用して、テーマを作成する方が望ましいのですが、商用サイトを作る場合は、どうしても構造を変更してしまう事がほとんどです。 ですので、あくまでベストの方法ではなく、僕の方法であるという事だけ先に述べておきます。 スタイル編集の下準備 では、先ずはディレクトリ構造を説明します。sandbox ディレクトリの中に、以下のディレクトリを作成します。 css - CSS ファイルを格納します im
Home > WordPress > WordPress を Subversion でアップグレードする ( CORESERVER 篇 ) NewerOlder WordPress を Subversion でアップグレードする ( CORESERVER 篇 ) このブログで使っているレンタルサーバの CORESERVER は Subversion と言うバージョン管理システムが使えるらしいので、WordPress 2.6 のアップデートに Subversion を使ってみました。 Subversion を使うと WordPress のインストールとアップデートが一瞬で終わります。 最初に Subversion で WordPress をアップデートした時は、あまりの簡単さにドーパミン放出。 Subversion での WordPress アップデート手順 Subversion を使った
複数ページをいっぺんに飛べるナビゲーションを実現するプラグインとして WP-PageNavi は人気があります。しかし、このプラグインは、WordPress のバージョンに応じて使用するバージョンが異なっていて、ちょっと使いにくい面があります。 実は、WordPress の標準機能として、こういうナビゲーションを実現するテンプレートタグが存在します。管理パネルなどで使用されています。そこで、テーマでこのテンプレートタグを使えば、WP-PageNavi を使うことなく同等の機能が実現可能です。([追記: 2008-08-06] 根本的に変更しました) <div class="tablenav"><?php global $wp_rewrite; $paginate_base = get_pagenum_link(1); if (strpos($paginate_base, '?') || !
WordPress 2.6 日本語版がリリースされたので、手順を整理しておきます。 基本的には Codex の Upgrading WordPress Extended と同様ですが、気づいた点を補足しています。 前提条件 CentOS 5.2 が動作していること WordPress 2.5.1 日本語版が動作していること phpMyAdmin がインストールされていること Web ブラウザ側は Windows Vista 日本語版 SP1 + IE7 画像のアップロードはきちんとできるのか?サムネイル作成時のトラブルは直ったのか? 以前 2.5 で以下のようなトラブルがあることをお伝えしましたが、2.6 では問題ないようです。 WordPress 2.5: サムネイル表示に失敗する / 周囲が切れる 「Flash アップローダ」と「ブラウザアップローダ」の 2種類が選べるようになりました
WordPress2.5(日本語版)を使用しています。 本家のフォーラムを見たのですが、解決法らしきものが見つからなかった為ポストします。 .htaccessの問題なのだと思うのですが、存在しないアドレスを叩いた場合、 全く関係ないページが表示されてしまいます。 具体的には http://my-domain.com/abc(存在しないアドレス) を開いた場合、 http://my-domain/com/cde(ページとして作成した、存在するアドレス) が開きます。 存在しないアドレスはサンプルですが、my-domain.com配下のどんなアドレスを叩いても 「特定の存在しているページ(404ではなくトップページでもない)」が表示されてしまいます。 パーマリンク設定は「数字ベース」、オプションでは カテゴリーベース → /category タグベース → /tag を指定していますが、上記の
WordPress reference guide A Better Alternative to the WordPress Codex Our WordPress Reference Guide is a reformatted collection of the template tag section of the WordPress Codex. It’s a relative encyclopedia to WordPress theming and a great reference for your WordPress questions. This guide expedites our own WordPress development process, and it can do the same for you!
Stylized Webのエントリーから、知っていると便利なWordPressのTipsを紹介します。 Useful WordPress Tricks 参考情報として、WordPress Codex 日本語版の関連項目へのリンクを追加しています。 カテゴリ名の表示 カテゴリ名を表示します。 参考:テンプレートタグ/get the category <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <?php $category = get_the_category(); echo $category[0]->cat_name; ?> </textarea>
World & Sociery ゲリラ・オープン・アクセス宣言 last modified on 2024-01-12 アーロン・スワーツの「ゲリラ・オープン・アクセス宣言」の日本語訳と解説です。 冒頭に戻る World & Sociery On “Google’s Ideological Echo Chamber” last modified on 2021-04-03 Google の元技術者であるジェイムズ・ダモーアが回覧用に社内で発表した “Google’s Ideological Echo Chamber” という文書を発端にして展開している論点をとりあげています。 「街場」なんて存在するのか last modified on 2015-10-27 以下の文章は、何度か途中まで書いて「くだらない」と思いながらも、再び書き直してきたものである。どうして書き直すたびに「くだらない」と
ブログは便利な反面、膨大な数のコメントスパムを生み出している。ちょっとしたブログを作り、放置しているとあっという間にスパムに汚染されてしまう。海外のものが多いが、日本のスパムも増えている。 利用には別途APIキー(無料)が必要 そんなコメントスパムを防ぐ手段は色々あるが、大きく分けて三つある。認証制、CAPTHA認証等の人間判定、そして投稿内容のスパム判定だ。そしてSix Apartからこんなソフトウェアが登場した。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTypePad AntiSpam、コメントスパム防止プラグインだ。 TypePad AntiSpamはMovableTypeまたはWordPressで使えるプラグインが提供されている。また、Six Apartで提供しているTypePadでは既に導入されている代物だ。膨大なコメントスパムの判定実績を使うことで精度の高いフィルタリングが可
This plugin hasn’t been tested with the latest 3 major releases of WordPress. It may no longer be maintained or supported and may have compatibility issues when used with more recent versions of WordPress. Description Note: This plugin requires PHP 5 Quick Shop supports any WordPress that has the Sidebar Widgets installed, really. It adds a SideBar widget that shows the user what they currently ha
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