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インタビューに関するevolymyllasのブックマーク (5)

  • デザイン、旅、写真…すきなモノを発信してたら仕事になりました! 『箱庭』 編集長、東出桂奈の仕事論 | キャリアハック(CAREER HACK)

    女子クリエイターのためのWEBマガジン『箱庭』には、デザインに役立つフォント集、気になる雑貨、暮らしを楽しくする写真などの情報がいっぱい。編集長・東出桂奈さんにお話を伺うなかで見えてきたのは《デザイナー出身で編集長》というちょっと変わった経歴。そして職種にこだわらず、自分らしい仕事をつくるヒントでした。 ファンに愛されるメディア『箱庭』を生み出した、編集長・東出桂奈 ありそうでなかった、女子クリエイター向けのかわいくてほっこりする情報が『箱庭』には詰まっています。小さな文房具店にある文具や雑貨。デザインに役立つフォント集やカメラアプリ。アートやデザインを切り口とした旅のおすすめスポット。 女子クリエイターのためのライフスタイルつくりマガジン『箱庭』 2012年にスタートしてから、今年の5月で4周年目を迎えた『箱庭』。Facebookページの「いいね!」数は6万2,000を超え、多くのファン

    デザイン、旅、写真…すきなモノを発信してたら仕事になりました! 『箱庭』 編集長、東出桂奈の仕事論 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 甲斐みのりさんに聞いた。「好きな仕事」にたどり着くには?

    ライター 矢作千春 写真 鍵岡龍門 「好きな仕事」にたどり着いた甲斐みのりさんの、2つのチカラとは? 1日の多くの時間を占める仕事によって、その人の価値観や考え方のベースが作られていくもの。ときには、進む先が見えずに足踏みしてしまったり、悩んで遠回りしてしまったりすることだって、誰でもきっとあると思います。 「好きを仕事に」をテーマに、自分が心から好き!と思える仕事に巡り会えた人たちは、一体何を考え、どんな経験を積み重ねて、今のお仕事に辿りついたのかを探る、特集。 インタビューさせていただいたのは、旅や散歩、お菓子、クラシック建築、雑貨と暮らしなど、わたしたちも大好きで憧れてしまうモノやコトをテーマに、書籍や雑誌に執筆されている文筆家の甲斐みのりさんです。 好きなことを仕事にしている甲斐さんが、今、大切にしている“2つのチカラ”について、前編と後編に分けてお届けします。 老舗喫茶店のよう

    甲斐みのりさんに聞いた。「好きな仕事」にたどり着くには?
  • the pillows山中×バカリズム 顔が似る二人は、内面も似てるのか? | CINRA

    the pillowsのフロントマン・山中さわおとバカリズム――ある人にとっては「意外な組み合わせ」、またある人にとっては「遂に!」といったツーショットが実現した。片や結成から27年目に突入したベテランロックバンドのボーカルでありながら、「テレビはバラエティーしか見ない」と公言し、プライベートではお笑いのDVDを見まくっているという、お笑い好きミュージシャンの山中。そしてオフビートなコントでコアなお笑いファンのハートをわしづかみながら、最近では『素敵な選TAXI』などドラマ作品の脚も担当、『バズリズム』をはじめとする音楽番組の出演を通してミュージシャンとの交流も深めているという、バカリズム。 「この二人、何か似てない?」――そんなファンの素朴なひと言から、お互いを意識し合うようになったという二人は、初対面にして一体どんな話を繰り広げるのだろうか。外見だけでなく、人間性や世の中の見方にも近

    the pillows山中×バカリズム 顔が似る二人は、内面も似てるのか? | CINRA
  • GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う? | CINRA

    1994年にメジャーデビューして以降、日における歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を持ち、ライブの動員数などにおいても記録を樹立してきたロックバンド、GLAY。デビュー20周年イヤ―となった一昨年から昨年にかけては、10年ぶりの東京ドーム公演を含むライブを決行し、もはや不動と言ってもいい人気を誇るバンドである。そして2016年、アニバーサリーを終えた彼らが心機一転、再び動き出そうとしている。 1月27日、メンバー四人がそれぞれ手がけた全4曲を1枚に収録した、ニューシングル『G4・IV』をリリースする。そこでCINRAは、作の1曲目“彼女はゾンビ”を作詞作曲したHISASHIに注目。GLAYらしからぬ軽妙なタッチとポップな打ち込みサウンドが斬新なこの曲。古今東西さまざまなゾンビ映画のタイトルが登場するなど、歌詞の面でも遊び心に溢れたこの曲を作り上げたHISASHIの目には、一体何が

    GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う? | CINRA
  • 声優・緒方恵美 - 蔵馬から碇シンジまで、そして今を語る

    2012年で声優生活20周年を迎えた緒方恵美。彼女の魅力について集めたマイナビニュースのアンケート(関連リンク参照)でも「中性的な声が魅力」だとして絶大な人気を誇る声優だ。彼女がこれまでどのようにキャラクターを演じてきたのか、またこれからの活動についてお話をうかがった。 未知の世界へ飛び込んだ「蔵馬」役 ――まずは、「緒方さんと言えばどのキャラクターを思い浮かびますか?」というアンケートで1位になった『幽☆遊☆白書』蔵馬(くらま)について、何か印象深い思い出がありましたら教えて下さい。 緒方「私はもともと舞台をやっていた人間で、アニメをよくわからないまま業界に来てしまった最初の役が蔵馬だったので、デビュー作でもあり、思い出に残ることはたくさんあります。でも、まずは右も左もわからなくてどうすればいいのか、とまどった印象のほうが強いですね。オーディションも、実は勘違いから入りました」 ――オー

    声優・緒方恵美 - 蔵馬から碇シンジまで、そして今を語る
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