2018年1月22日のブックマーク (3件)

  • 結婚式をしたくない。

    34歳女。今度5歳下の男性と結婚をする。でも結婚式がしたくない。二次会はいい、楽しみにしてる。 顔合わせ前からひと悶着あった。 私は結婚式をしたくない人。姉2人の結婚式を見て、お金はかかるは、見たこともない親族を呼ばなければいけないは、出席者は祝儀も積まなくてはならないし、女性であれば着付けや髪のセットもしなければならない。何よりも自分が嫌だったことを人に対してしたくない。別に美人じゃないから写真なんか残したくもない。 だが、双方の両親はやれという。だからやることにした。 二次会でやりたい式場があったのでそちらではどうか、といったところ、彼の親が電車沿線でないと嫌だという。何か所が見学していろいろ示したがどこも○○が嫌、■■が嫌といい、結局双方の家の中間になる縁もゆかりも魅力もないところでやることになった。ちなみにここまで言って彼の親族は車で来るそうだ。 出席者はもちろん私が知らない人がい

    結婚式をしたくない。
    ewiad420
    ewiad420 2018/01/22
    これは結婚式の問題じゃないね。彼と親戚の問題 / よく言う「君を守りたい」ってこういう時に発揮して欲しいもんだよね。いや、男だけど。
  • 文春記者、小室の引退に「本意ではない結果」 サンジャポ取材に語る/デイリースポーツ online

    文春記者、小室の引退に「意ではない結果」 サンジャポ取材に語る 拡大 TBS系「サンデー・ジャポン」が21日放送回で、音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑を報じた週刊文春の記者へのインタビューを放送した。顔を隠して出演した記者は「率直には当に引退は残念」と語った。 小室は今回の報道をきっかけとして引退を表明しており、このことがネット上を中心にした週刊文春への批判にもつながっていた。VTR出演した記者は「率直には当に引退は残念だ」とした上で「ご人が言われたことと、我々が取材したこと。違う部分っていうのはやはり、多くあります。それは記事を見ていただければ分かると思うんですけれども、そこには絶対の自信があります」とし、記事の真実性については自信を見せた。 週刊文春への批判は、記事が真実であるかどうかへ向けたものではない部分もあるが、出演記者は「(記事が事実かどうかという点)それ以上に今

    文春記者、小室の引退に「本意ではない結果」 サンジャポ取材に語る/デイリースポーツ online
    ewiad420
    ewiad420 2018/01/22
    もうさ、こういうの求められてないんだよ。眉唾もののウワサ程度でよかったんじゃないかな。写真やら証拠やらたくさんあって逃げられなくなっちゃうと、そりゃ辞める人も出る。死者が出る前にもうやめよう
  • いやいや

    朝飯って家族の器洗ってた。 その横でが昨日洗って乾いた器を片付けてたらスプーンを下の落とした。 「ホイッ」って洗い物中の俺に渡してきたから、「そこは『お願いします』でしょw」と俺。 するとスパーンと強めに俺の尻を叩いて「私は言われたことないんだけどw」と。 そこから雰囲気が変わる。 いやいや。 「普通に使って普通に洗うのは『当たり前』だけど自分の不注意で相手に余計な労力を増やしたんだから一言言うのが礼儀でしょ」 「大した労力じゃないじゃん」 「礼儀の問題だよ」 と、それとこれとは違うと揉めたんだけど両者の違いが理解出来ないらしい。 最終的に落とした物は自分で洗うという不可侵条約で決着したが根的な問題は解決してない。 そんなに不思議なことかこれ? ---------------------------------------------- 追記 するとスパーンと強めに俺の尻を叩いて

    いやいや
    ewiad420
    ewiad420 2018/01/22
    夫婦であんまり「どっちが正しい!」と戦ってもいいことないよ。お互い気持ちよく暮らせるように考えた方がいろいろうまく行く。