学生気分で会社に来てるヤツがいる。 お前、何しにきてんの? 「先輩に教えて頂きながら~~~」 「いい友達ができるように~~~」 「どんな仕事にチャレンジできるんですか?」 とか。 ふぬけた事を言ってるヤツがいる。 先輩に教えてもらうのはいいけど、 教えてもらっただけで仕事した気になってる。 教えてもらってる時間だって、 給料は発生してるし、 能力のある先輩の仕事時間まで頂いてる事になる。 1時間教えてもらったとしたら、 自分と先輩の1時間分の給料すべてをもらってる事になる。 そしたらその分死ぬ気で稼げ、と思います。 仲良くもないのに"同期"ってだけで最初からタメ語で話してたり、 仲良くもないのに「みんなでカラオケしよう」なんて誘い合ったり。 そんなことをしてる暇があったら、 本当に話したいヤツとだけ、 1対1でゆっくり語る場を設けた方がいい。 単に大勢で騒いで盛り上がっても、 そこからは何
これほどのニュースがなぜもっと広く拡散してゆかないのか不思議である。よって私が書くことにする。 なんと、日本国憲法第9条が「ノーベル平和賞候補」として正式に受理されたのである。 冒頭の写真は4月12日の東京新聞の一面に掲載されたもので、ノルウェーのノーベル賞委員会から、2014年のノーベル平和賞候補として正式に受理したとの通知が関係者に届いたことを報じている。 そもそもこの活動は神奈川県座間市の主婦、鷹巣直美(たかす なおみ)(37)さんの考えが発端となった。 「欧州連合(EU)だって、地域統合により国家の和解と平和を進めたとしてノーベル平和賞に選ばれた。であるならば、戦後70年近くも戦争をさせなかった9条にも平和賞の資格があるのではないか?」 実に素晴らしいひらめきだと思う。過去には爆笑問題の太田光が、宗教学者の中沢新一氏との共著で『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)を上梓し
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