2016年3月21日のブックマーク (3件)

  • 僕は格ゲーをやめることにした - 東京ぼっち

    僕と格ゲーの出会い もう十数年も昔、僕が中学生の時のこと。 地元(神奈川の端っこの田舎)に小さなゲーセンがあって、そこに僕はよく遊びに行っていた。当時中学生の溜まり場になっていたそこで、僕は格ゲーに出会い、腕を磨いた。そしてある日のこと。「ゆきみつ(僕)を倒そう」ということになり、その場にいた者たちが団結して僕に対戦を挑んできた。そして挑んできた対戦者たちを僕は何度となく討ち果たし、50連勝した。これはちょっとした事件となり、僕の数少ない愉悦の思い出として深く心に刻まれた。 ゲーセン人気が廃れ、その流れで地元のゲーセンも潰れて、さらに数年が過ぎた頃。 僕は有名なウメハラ氏の動画を見たのをきっかけに、また格ゲーをやりだした。 選んだタイトルはストリートファイター3 3rd strike。 対人戦はみんな強すぎて、初めはまったく勝てなかった。それでもやっていくうちに少しずつ強くなっていった。

    僕は格ゲーをやめることにした - 東京ぼっち
    exadit
    exadit 2016/03/21
    これを宣言することは未練なのかしら。それとも言葉にする事で何か気持ちを切り替えようという事なのかしら。お疲れ様でした。
  • 【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで | インサイド

    インターネットが発達した少し未来の物語、大胆なアレンジながらも見たものを引き付けるイラスト、兄弟愛を描いた泣けるストーリー、ゲームボーイアドバンスの音源を最大に生かしたサウンド、アクションゲームとカードゲームを融合させた唯一無二のシステム――日2016年3月21日で15周年を迎える『ロックマン エグゼ』は、これらの要素が絶妙に合わさった名作シリーズです。 インサイドではこの15周年を記念し、『ロックマン エグゼ』を手がけていたメンバーによる座談会を企画。名人としてシナリオを手がけた江口正和氏、デザイナーの加治勇人氏、石原雄二氏、中島暁子氏、メインプログラマーの松田幸悦氏という豪華メンバーに集まって頂き、時間の許す限り当時の話を伺ってきました。 内容はナンバリング作品にフォーカスし、事前に実施した読者アンケートの結果を元に構成。シリーズの誕生秘話はもちろんのこと、各分野のこだわりや、大会で

    【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで | インサイド
    exadit
    exadit 2016/03/21
    とてもいいインタビュー。今だからこそ言えること言えないこともあったのかなぁ。
  • 就活スーツの着こなしを考える - マチ子の日常

    こんにちは! 仕事柄OG訪問の機会があるのですが、その時に言いたくても言えない「スーツの着こなし」を考えてみます。 スーツをきちんと着こなせるとそれだけで強そうに見えるので、就活生や新卒の女の子の役にたてばいいなと思います。 「女のスーツの着こなしは内側から!」 ◆ブラジャーについて◆ 今の子はブラトップの上にシャツ着てたり、全然サイズのあってないずるずるのブラジャーを乳首隠し程度の気持ちでつけてますね。 はい、駄目です!!!! 当にだめ!!!!弱くみえる!!! 女はおっぱいをきちんと使わないと仕事もプライベートも上手くいきません。 太って見えるし背に見えるしフレッシュな印象を与えないといけない場面で最悪です。 自分のスリーサイズを把握してない女性は、東京という市場で勝ちにいけませんので、新宿ISETANの下着売り場に行ってください。 なぜ新宿ISETANかといいますと、百貨店の中で一

    就活スーツの着こなしを考える - マチ子の日常
    exadit
    exadit 2016/03/21
    これが全てではないけど、ぶっちゃけ短時間の面接なんてファーストインプレッションがかなり影響しますので、こういう戦略もありです。それだけで加点が入りますので、やらないよりやった方がマシです。