2017年4月12日のブックマーク (2件)

  • 外務省、韓国渡航で注意喚起=北朝鮮情勢踏まえ:時事ドットコム

    外務省、韓国渡航で注意喚起=北朝鮮情勢踏まえ 外務省は11日、北朝鮮が核実験や弾道ミサイル発射を繰り返していることから、「韓国への滞在・渡航を予定している方、すでに滞在中の方は最新の情報に注意してください」とする海外安全情報(スポット情報)を発表した。「直ちに邦人の安全に影響がある状況ではない」としているが、米軍が朝鮮半島近海へ空母を急派して緊張が高まっていることなども踏まえたとみられる。  スポット情報は短期的に危険が高まった地域への注意を促すもの。3カ月未満の滞在には外務省への旅行登録、3カ月以上の滞在には在留届の提出をそれぞれ呼び掛けている。  同省によると、最近では、韓国の朴槿恵前大統領弾劾に伴うデモやロシア・サンクトペテルブルクでのテロに際して発出した。今回の核・ミサイルを理由とした注意喚起は異例だ。(2017/04/11-22:36) 【特集・北朝鮮の今記事一覧へ】 【アクセス

    外務省、韓国渡航で注意喚起=北朝鮮情勢踏まえ:時事ドットコム
    exadit
    exadit 2017/04/12
    警戒はしとくに越した事はないと思うけれど。
  • 「ワニワニパニック」「ホープスター」など製造 ホープが倒産

    東京商工リサーチによると、アミューズメント機器製造のKHP(旧社名・ホープ)が3月31日、東京地裁に特別精算開始決定を受けた。負債総額は2015年12月期決算時点で約12億円だが、大きく変動している可能性がある。 1952年、自動車製造を目的に創業。オート三輪「ホープスター」などを開発・製造したが、大手企業との競争が激化し、74年にアミューズメント機器製造に転換した。 遊園地や商業施設にアミューズメント機器を供給し、「ワニワニパニック」(当時のナムコが展開)の製造も手掛けた。アミューズメント施設の運営も手掛け、98年のピーク時には売上高約31億円を計上していた。 その後は家庭用ゲーム機やスマートフォンゲームの台頭などもあり、09年3月期には売上高が10億円を割り込み、業績不振に。16年12月の株主総会の決議で解散し、商号をKHPに変更していた。 関連記事 「太鼓の達人」でリハビリを――ナム

    「ワニワニパニック」「ホープスター」など製造 ホープが倒産
    exadit
    exadit 2017/04/12
    ワニワニパニック3のライセンス製造を行ってた会社でしたっけ。調べてたときに見た気がします。ここ数年はそれも販売してなかった気が。