2018年8月25日のブックマーク (4件)

  • 経験者としては子供を持ちたい場合、下方婚は勧められない。[追記]

    女は上昇婚ばっかりだと叩く意見が結構ある。 専業主夫と結婚して家事をしてもらえとか、 男女の家事比率を給料に合わせて4:6とか3:7にすれば?とか。 私は下方婚したが、他の人に勧められない。 一経験談としてご参考に。 正社員でガンガン働いていると、周りに専業主夫希望の男性はいなかった。 代わりに、私よりももっと収入が低い企業で働いている人はたくさんいた。 私は、たまたま好きな人の収入が自分より下だったがその人と結婚した。 下方婚である。 家事比率は5:5で得意な分野を分担。 家賃や生活費比率はこっちが給料多い分多めに負担。 実際には家事負担はこっちが多かったけど別に特に不満もなかった。 ところが、変化が生じたのは子供が出来てから。 出産間際になっても夫の意識は変わらない。 産休に入っても、育休に入っても私は生活費を半額払い 子供にかかる負担金も支払ってる。 産前産後は給付金的なものもあり、

    経験者としては子供を持ちたい場合、下方婚は勧められない。[追記]
    exadit
    exadit 2018/08/25
    うん、これソコに原因を求めてるだけで、本質的には別の怒りだよ。
  • 帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る ※イメージ写真 鴻上尚史の人生相談。「帰国子女の娘の、個性的な洋服がクラスで浮いた存在に」と相談者。娘に普通の服を買ってあげるべきか悩む母に、鴻上尚史が答えた生き延びるための戦略とは? 【相談2】「帰国子女の娘が潰されそうです」(相談者:38歳 女性 フォトグラファー) 小学校5年の娘がいる母親です。夫も私も写真家で、半年前までの6年間、家族はアメリカに在住していました。娘はおしゃれな夫の影響を受けて洋服に興味

    帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    exadit
    exadit 2018/08/25
    帰国後は苦労したなぁ。日本人は嫌だとずっと思っていた時に、当時の担任に君も日本人だろうと言われたのが良かったと今は思う。アイデンティティは社会生活と共存させる必要はない。仮面を被れば良い。その通りだ。
  • 国立新美術館で現役漫画家の初の個展開催 | NHKニュース

    独特なせりふやポージングで知られる荒木飛呂彦さんの人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の原画展が、24日から東京の国立新美術館で開かれます。現役の漫画家の個展が国立の美術館で開かれるのは初めてです。 国立新美術館によりますと、現役の漫画家の個展が国立の美術館で開かれるのは初めてで、会場には漫画のカラー原画などおよそ210点が展示されています。 漫画を特徴づけている独特なせりふや、印象的なポージングの原画を集めた区画など8つのコーナーが設けられ、印刷物の漫画では見ることができないインクの凹凸や細かい線などを確認することができます。 また、高さ2メートルほどある12枚の大型原画が今回の展示のために書き下ろされ、訪れた人が等身大のキャラクターと一体化した空間を楽しめるよう、コの字型に配置されています。 荒木さんは「30年にわたって連載してきた漫画で、懐かしさを感じるのもいいと思います。等身大のキャラ

    国立新美術館で現役漫画家の初の個展開催 | NHKニュース
    exadit
    exadit 2018/08/25
    次は鳥山明先生で!
  • 『諦めざるを得ないのでしょうか、、、』

    りんと一緒に歩こう☆ 1万5千人に1人が発症するプラダー・ウィリー症候群をもつ息子のりん。 我が子が障害を持って生まれてきたことをきっかけに、税理士の仕事を辞めて、児童発達支援事業所を作ったママとニコニコ笑顔のりんとの生活を綴ります。

    『諦めざるを得ないのでしょうか、、、』
    exadit
    exadit 2018/08/25
    ちょっとマスコミが話題にしたら都知事さん出てきそうだけどな、こういうの好きそうだし。頑張ってほしい。何かそれ以外に理由が無いといいけど…