2019年2月24日のブックマーク (5件)

  • 天空の城はてな '19

    「会長、ここは一体……?」 「はてなの中枢だ。 上の社屋などガラクタにすぎん。はてな技術は、全てここに結晶しているのだ。 お前たちはここで待て。ここから先は役員しか入れない聖域なのだ」 「なんだこれは?! 互助会がこんなところまで…… 一段落したら全て焼き払ってやる!!」 「おおお……見たまえ。この巨大なサーバラックを。 これこそ、はてなの力の根源なのだ。 素晴らしい。上場するまでの間、会長の帰りを待っていたのだ!」 「言葉を慎みたまえ。君ははてな会長の前にいるのだ。 これから会社の上場を祝って、諸君にはてなの力を見せてやろうと思ってね…… 見せてあげよう。はてなの株券を!」 どぎゃーん! 「ふはっはっはっはっ……素晴らしい。 最高のショウだと思わんかね? 見ろぉ! 株価がゴミのようだ!!!!」 「何をする! くそぉ……返したまえ……いい子だから。さあ! ……はっはっはっ、どこへ行こうと

    天空の城はてな '19
    exadit
    exadit 2019/02/24
    みんなほんとラピュタ好きよね。こんなに浸透してる単発作品って他にあるのかなってくらい。未来には古典として扱われるのかなぁ。竹取物語って当時はこんな扱いだったのかなぁ。
  • 最近ホームレスを見かけることが少ない理由ー見えにくい住居不安定者の実態ー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    最近はあまり見かけないホームレスの人たち少し前には都市部に出てくると必ず見かけるといってもいいホームレス状態にある人たち。 それが最近は見かけることが少なくなったのではないだろうか。特に冬場になると路上で見かけることが極端に減る。 彼らはどこに行ってしまったのだろうか。 厚生労働省(2018)によれば、確認されたホームレス数は、4,977人(男性4,607人、女性177人、不明193人)であり、前年度と比べて557人(▲10.1%)減少している。 この数については計測の仕方など不十分ではないか、と疑問が上がっているものの、年々減少傾向にある。 路上で見かける人々は公式な統計でも実感としても減っているらしい。 僕たちも10年ほど前から夜回り活動と称するホームレス支援活動を埼玉県内で続けてきた。 ホームレスの人たちに生活保護の申請を促したり、アパート探しを手伝ったり、病院や法律事務所に付き添っ

    最近ホームレスを見かけることが少ない理由ー見えにくい住居不安定者の実態ー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    exadit
    exadit 2019/02/24
    確かにホームレスさんてそれなりに年齢高い人しか見ないから、若い人は大体ネカフェとかに居るんだろうなぁ
  • 尾木ママ 小中学校へのスマホ解禁は「高速道路を小学生に無免許で運転させるようなもの」 | 東スポWEB

    教育評論家の尾木直樹氏(72)が19日、ブログで小中学校へのスマホ解禁に、改めて苦言を呈した。 これまで原則禁止としていた小中学校へのスマホ持参を大阪府が4月から解禁。文部科学省も、検討の意向を示した。 災害時の安否確認が目的とされるが、尾木ママはいじめを助長したり、悪影響があるとして反対していた。 これに付け加える形で「緊急時の連絡用に小学生にスマホの愚策!!」と題した尾木ママは、「言葉キツくてゴメンなさい!」と謝りつつも、断固として容認できない姿勢を強調した。 理由として「(小学生が)スマホの危険性に全く無頓着だからです」と指摘。 「スマホの積極的なリテラシー,使い方教育も何もせずに持たせるなんて無謀です」「スマホは世界につながっている高速道路を小学生に無免許で運転させるようなもの」と警鐘を鳴らした。 小学生が高速を運転すれば、事故は多発。いじめゲーム中毒、SNSへの没頭、悪質なサイ

    尾木ママ 小中学校へのスマホ解禁は「高速道路を小学生に無免許で運転させるようなもの」 | 東スポWEB
    exadit
    exadit 2019/02/24
    最早スマホはPC以上にデバイスとして利用されているのだから、情報の授業の教育の対象にしても良いのでは?端末を沢山2年おきに買ってくれるならメーカーも嬉しい。内需拡大。原価率低減。
  • 「商店街を潰したイオンが撤退で買い物難民」は全てが真逆だった!?――「イオン撤退でも買い物難民ゼロ」の理由とは « ハーバー・ビジネス・オンライン

    イオンが閉店する――。 2018年5月、佐賀県の小さな町に衝撃が走った。 一部メディアはあたかも「商店街を潰したイオンが撤退して買い物難民が発生する」ことの好例のように大々的に報じた。しかし、事実は決してそうでは無く、この町ではむしろ全てが「真逆」だった。果たしてそれは一体どういうことだろうか。

    「商店街を潰したイオンが撤退で買い物難民」は全てが真逆だった!?――「イオン撤退でも買い物難民ゼロ」の理由とは « ハーバー・ビジネス・オンライン
    exadit
    exadit 2019/02/24
    店舗に関しては一定の期間毎にスクラップ&ビルドをしないとどうしても古くなり集客力が衰えて行くよね。同じ場所に大型店があり続けることの方が不自然だと感じてる。
  • 「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 美術なんて全く知らなかった高校生の矢口八虎(やぐちやとら)が、ふとしたきっかけから東京藝術大学の絵画科を目指す――漫画『ブルーピリオド』は2019年現在、最も勢いのある美術漫画だ。 【東京藝術大学の絵画科】美術学部絵画科は日で一番受験倍率が高い学科として知られる。日画専攻と油画専攻がある。 (C)Tsubasa Yamaguchi / 講談社 いかにして藝大を攻略するのか、そもそも美術とは何なのか? 掲載誌のアフタヌーン史上でも初だという切り口から丁寧に描かれる内容は、「このマンガがすごい2019 オトコ編」4位、「マンガ大賞2019」ノミネートと、一度読んだ人からは高い評価を獲得している。 今回、ねとらぼでは自身も藝大卒だという作者の山口つばささん、日の美術市場の第一線で10年活躍してきた画家の中島健太さんによる対談をセッテ

    「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”
    exadit
    exadit 2019/02/24
    絵とか将来的に価値が出そうなら買いたいと思うけどそもそもどう選ぶのかもどう買うのかも分かんないよね。市場を教育するフェーズも必要かも。