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  • 「VRは自由に見えて制限が多い」『サマーレッスン(仮)』原田勝弘氏がVR研究で得た知見とは | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    VRブーム以前から実験を重ねて得た知見2016年6月21日、東京国際フォーラムにて、3Dコンソーシアム、映像情報メディア学会、立体映像技術研究委員会主催によるシンポジウム“3D合同シンポジウム VRAIが拓く新たな3Dの世界へ”が開催された。 ここでは、そのなかで行われたプラグラム“VRキャラクターを使ったコミュニケーション技術の未来とその実証例について”のリポートを行っていく。 キャラクターを好きになってもらうために“VRキャラクターを使ったコミュニケーション技術の未来とその実証例について”の講演を行ってくれたのは、バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏。 『鉄拳』のプロジェクトリーダーとして知られる同氏だが、PSVR対応コンテンツ『サマーレッスン(仮)』のディレクター/プロデューサーとして、VR業界を牽引する第一人者のひとりでもある。 ここでは、同氏が『サマーレッスン(仮)』

    「VRは自由に見えて制限が多い」『サマーレッスン(仮)』原田勝弘氏がVR研究で得た知見とは | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
    exadit
    exadit 2016/06/22
    お化け屋敷に行きたい人もいるし、ホラー映画が好きな人もいる。ニーズが無い訳では無い。ただ、それがあまりにコアすぎると開発費を回収できる見込みが立たなくなるのでシンドイという事を考えてしまう。
  • ミクシィと岡本吉起氏がタッグを組んで新作アプリを発表! ヤンチャな仕掛けが盛りだくさんなゲームとは? | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    ▲株式会社ミクシィの木村弘毅(きむら こうき)氏。これまで『サンシャイン牧場』を始めさまざまなmixiアプリを手掛けてきた。作では、開発ディレクターとしてスタッフを束ねている。ちなみに、このポーズはmixiの“m”だとのこと。 ▲(写真左)岡吉起(おかもと よしき)氏。『ファイナルファイト』や『ストリートファイターII』シリーズ、『GENJI』シリーズなど、数々の名作を手掛けた。 現在はフリーのゲームプロデューサーとして活動中。(写真右) 河田清(かわた すがし)氏。元週刊ファミ通編集者で、株式会社394所属のクリエイター。 『モンスターストライク』プロジェクトでは企画立案時から関わっており、現在も開発スタッフとして制作に参加。mixiへの愛を示すため、ふたりで”m”と”x”のポーズをとっているらしい。 タッグを組む決め手は岡氏の動きの早さ ――最初に、このプロジェクトがスタートした

    ミクシィと岡本吉起氏がタッグを組んで新作アプリを発表! ヤンチャな仕掛けが盛りだくさんなゲームとは? | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
    exadit
    exadit 2015/10/02
    沈みかけていた2つの船がこの時に奇跡を起こしたのですね。
  • 【ゲームアプリビジネス最新動向セミナー】日本と海外のゲームアプリ市場の最新動向を徹底解説! | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    2月10日、品川で“スマートフォンゲームアプリビジネス最新動向セミナー”が開催された。日オンラインゲーム協会(JOGA)の主催で、おもにモバイルゲーム業界関係者に向けて、国内の市場情勢の現状を世界の現状と比較しつつ伝えるというもの。 登壇者は、世界中のアプリ市場を調査・データ化するApp Annie Japan の高尾 信栄氏。“最新データから読み解く、日ゲームアプリ市場と世界の比較”のテーマの元、日を含む世界各国のアプリ市場の最新動向を、DL数や収益、ジャンル別といった多様な面から興味深い分析を聞くことができた。 ユーザー、メーカー両面から見ても “費用対効果”でスマホゲームは魅力的・日のスマートフォン普及率は他の先進国に比べてやや遅かった。 ・しかし、機種変更する際、同額のフューチャーフォン(ガラケー)とスマートフォンを選ぶとしたら、当然後者の方が多い。これにより、2012年末

    【ゲームアプリビジネス最新動向セミナー】日本と海外のゲームアプリ市場の最新動向を徹底解説! | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
    exadit
    exadit 2015/02/14
    ここ1年の傾向を丁寧にまとめて下さってる。後で仕事で使おう。
  • 【速報】『FF』シリーズ最新作が電撃発表 あのエイリムも参戦 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    まさかの2作品が発表スクウェア・エニックスは、2015年における『ファイナルファンタジー』シリーズの展開として、最新作となる『ファイナルファンタジーレジェンズ 時空ノ水晶』と『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』の2タイトルを電撃発表。さらに『ファイナルファンタジー』シリーズの最新情報や編のゲームアプリが配信される情報アプリ『ファイナルファンタジー ポータルアプリ』も公開した。アプリの配信は、すべて今冬が予定されている。 また、発表を記念して、現在配信中の『ファイナルファンタジー』シリーズアプリのセールが日(2014年11月18日)から4日間開催される。 駆け巡れ、すべての時空を── 過去と未来をつなぐ、遥かな旅へ! 『ファイナルファンタジーレジェンズ 時空ノ水晶(ときのすいしょう)』 は、“絶望の未来” から世界を救うために、現在、過去、未来と時間を超えて様々な仲間たち

    【速報】『FF』シリーズ最新作が電撃発表 あのエイリムも参戦 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
    exadit
    exadit 2014/11/18
    FFブランドは何を目指しているのか…と言える立場にないなと反省。さておき、gumiさんの上場公表直後のこの発表。ブレイブフロンティア以降のコンテンツ不安への回答の一つなのでしょうね。
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