ブックマーク / ddnavi.com (5)

  • 花咲か爺さんが殴り殺された真相を暴け! 大人向け暗黒昔話集 | ダ・ヴィンチWeb

    桃太郎や一寸法師、鶴の恩返しといった昔話は、誰もが一度は読んだことがある王道の物語。正義が悪をこらしめるという分かりやすいストーリー展開は、人生の教訓として使われることも多い。しかし、そこに「ミステリー」という要素が加わると、昔話はさらにおもしろく、奥深くなる。 『むかしむかしあるところに、死体がありました。』(青柳碧人/双葉社)は、昔話×ミステリーという斬新な視点によって描かれた、格派ミステリー小説だ。インパクト抜群な書籍名が目を引く作にはおなじみの昔話が5作おさめられているが、「一寸法師の不在証明」や「花咲か死者伝言」、「密室龍宮城」などといったスリリングなタイトルにハラハラさせられる。 ハッピーエンドでめでたく締めくくられない“大人向け”の暗黒昔話には、人間の心の闇がまざまざと映し出されている。 ■花咲かじいさんを殴り殺した真犯人は誰? 心優しい老夫婦と欲深い意地悪な老夫婦が登場

    花咲か爺さんが殴り殺された真相を暴け! 大人向け暗黒昔話集 | ダ・ヴィンチWeb
    exadit
    exadit 2019/05/16
    面白そう。
  • 『アイドルマスターシンデレラガールズ』7年の軌跡①(高垣楓編):早見沙織インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    アイドルマスターシンデレラガールズ』のプロジェクトが2011年にスタートして、今年で7周年。11月と12月にメットライフドーム&ナゴヤドームでの6thライブを控える『シンデレラガールズ』は、7年間で大きく成長を遂げ、多くのプロデューサー(=ファン)に愛されてきた。今回の特集記事では、2014年の1stライブ(舞浜アンフィシアター)に出演したキャスト6人の言葉から、『シンデレラガールズ』の軌跡をたどってみたい。彼女たちは、自身が演じるアイドルとどう向き合い、楽曲にどんな想いを託してきたのか――第1回は、高垣楓役・早見沙織のインタビューをお届けする。 すべてが私ではないけど、高垣楓さんのどこかに私は必ずいることを感じる ――『アイドルマスターシンデレラガールズ』に7年間関わってきて、今このプロジェクトに感じてる印象を教えてください。 早見:どんどん熱くなるコンテンツなんだなって、7年経った今

    『アイドルマスターシンデレラガールズ』7年の軌跡①(高垣楓編):早見沙織インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
    exadit
    exadit 2018/11/07
    キャラクターが声優を作り、声優がキャラクターを作る。とてもよい関係を続けてらっしゃるのですね。
  • 東京都杉並区と横浜市青葉区、そこに住む「意識高い病」にかかった人々の共通点 | ダ・ヴィンチWeb

    杉並区民に面倒くさいひとが多い!? 個人的に、杉並に恨みはまったくない。住んだこともない。それどころか実は杉並区がどこからどこまでなのかも正確には把握していなかったくらいだ。しかし非常によく目にし、耳にするのだ。「杉並区民って、面倒くさいひとが多いよね」「あーはいはい、杉並偉いえらい」「さすが杉並、意識高いわw」。なぜそんなに杉並に対して陰口が叩かれてしまうのか、みんなそんなに杉並が憎いのか。 ・杉並区民って選民意識がにじむよね〜。(by 隣の練馬区民) ・左寄りの市民運動家が多い印象。保育所不足問題とか、住基ネット不参加運動とか、高速インター建設反対とか。 ・大手デベロッパーが杉並に建てるマンション広告の定型句によると、「緑に抱かれ」「文化芸術の薫り高き」エリアらしいです。 ・「文化人が多く住んでいるから街の文化度も民度も高い(ドヤ)」感を醸しがち。でもそう言うヤツに限ってフリーターに毛

    東京都杉並区と横浜市青葉区、そこに住む「意識高い病」にかかった人々の共通点 | ダ・ヴィンチWeb
    exadit
    exadit 2016/07/20
    所詮、町田の横ですし都心遠いし別にそんな同世代の住民に選民意識無いけどな。昔はあったっぽいけど。
  • 「ん」とはいったい何者なのか。どこからやってきたのか。かつてはなかった日本語「ん」の奥深い歴史 | ダ・ヴィンチWeb

    『ん 日語最後の謎に挑む』(山口謠司/新潮社) あいうえおの五十音図の枠外にぽつんと置かれた「ん」の文字。改めて、みなさんはどんな印象をお持ちだろうか? 「独特の存在感」「孤高」「最後にある“どや顔感”」。さらに、流行りの擬人化をしてみると、「どこから来たのかわからない転校生」との意見が筆者の周りでは聞かれた。なるほど、やはりほかの文字とは一線を画した雰囲気を感じる人は多いようだ。 それもそのはず。実は「ん」という文字はかつて日語にはなかったらしい。少なくとも『古事記』や『日書紀』『万葉集』など上代の書物に「ん」を書き表す文字が見当たらないという。では、「ん」とはいったい何者なのか。どこからやってきたのか。そのミステリーを解き明かすのが、『ん 日語最後の謎に挑む』(山口謠司/新潮社)である。書を読むと、普段いかに「ん」をナメていたのかがよくわかる。 「ん」は言葉によって発音が違う

    「ん」とはいったい何者なのか。どこからやってきたのか。かつてはなかった日本語「ん」の奥深い歴史 | ダ・ヴィンチWeb
    exadit
    exadit 2016/07/13
    新書の目の付け所って数多あるブログと同じだよね。信憑性的なところで出版社がリスクを抱える分幾分かマシなのだけども。個人の信頼なんて匿名ならゼロに等しいしねぇ。
  • 能力が低い人ほど自信たっぷりな理由、それは… | ダ・ヴィンチWeb

    社会に出てから気づいたのは、自信満々なやつほど、仕事ができないということだ。特に、セルフブランディング、人脈自慢、ソー活、自己啓発など、自分磨きに精を出す「意識高い系(笑)」はその最たるもの。ポジティブに自信たっぷりに振る舞うことは決して悪いことではないはずなのに、どうして、自分自身の能力を過信している人ほど、同じようなミスを連発するのだろう。 心理学博士・榎博明氏の『薄っぺらいのに自信満々な人』(日経済新聞出版社)では、自信過剰な人に見られがちな仕事上の問題点を指摘している。榎氏によれば、もともと人間は、自分の能力を過信してしまう生き物だという。それも、その傾向は能力が低い人ほど、顕著に現れるらしい。2000年にイグノーベル賞を受賞した英国のダニングとクルーガーは、このことをある実験により証明した。彼らは被験者に対して、論理的推論のセンスなどのテストを実施し、同時に、テストの結果に

    能力が低い人ほど自信たっぷりな理由、それは… | ダ・ヴィンチWeb
    exadit
    exadit 2015/07/03
    高校で自分よりも遥かに頭の良い人達に多数出会えたから、客観的に自己の能力を測るようになったように思います。そういう出会いが無ければ一生自己評価が高いままだったのかもしれないなと…。
  • 1