2021年11月21日のブックマーク (1件)

  • 「必ず独裁と貧困をもたらす」それなのに社会主義に共感する人が多いのはなぜなのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    社会主義体制をとるベネズエラでは、産油国にもかかわらず燃料不足がたびたび発生している。給油を待つトラックやバスの長い車列。(2021年3月4日) - 写真=AP/アフロ 「脱成長」や「反資主義」を唱えるが最近ベストセラーになっている。哲学者・経済学者の柿埜真吾さんは「脱成長や社会主義の訴えが一部の人に魅力的に響くのは、私たちの文化が長い間親しんできた考え方とうまく調和するためである」という――。(後編/全2回) 【図表をみる】世界気象関連災害の死者数の推移 ※稿は、柿埜真吾『自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠』(PHP新書)の一部を再編集したものです。 ■気象関連災害による死亡者数は激減している (前編より続く)地球温暖化問題はどうなのか。やはり資主義は環境を破壊し、ますます被害を拡大させているのではないか。2019年に16歳のスウェーデンの環境活動家グレタ

    「必ず独裁と貧困をもたらす」それなのに社会主義に共感する人が多いのはなぜなのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    exaray
    exaray 2021/11/21
    論が粗すぎてイマイチな記事。チェルノブイリの一例で「社会主義は温暖化対策に有効でない」を導くのは論理の飛躍がすぎるでしょう。そもそも斎藤氏はボトムアップ型の社会主義を提唱してるのに独裁批判とは如何に。