2015年9月7日のブックマーク (4件)

  • 大批判の渦中、ツタヤ図書館が身内の中古書店から“無用の100円本”を大量購入 - 社会 - ニュース

    “疑惑の選書”が市民やネット住民から批判されている武雄市図書館の棚にはこのように関東圏のラーメンがズラリ… 8月上旬、図書館巡りをライフワークにしている週プレ編集・ホヅミからケータイに着信があった。プライベートで佐賀県を旅行中のようだが、何やら息が荒い。 「さっきまで武雄市の“ツタヤ図書館”にいたんですけど、モヤモヤが止まりません!」 その正体はこれだった。 「館内にスタバがあるんですけど、ここで高校生がポテトチップをバリボリべながら漫画を読んでるんです。隣の席ではコーヒーを飲みながら夫の愚痴をこぼしあってるオバサングループ。館内のテーブル席を見回ったら、図書館の活字のを読んでいる人はあまりいなくて、若い人はだいたい受験勉強組なんです」 だが、モヤモヤの最たる要因はこちらだった。 「ネット上でも批判されている通り、『』コーナーの書棚を埋めていたのは、なぜか埼玉県のラーメン。館内

    大批判の渦中、ツタヤ図書館が身内の中古書店から“無用の100円本”を大量購入 - 社会 - ニュース
    exbaron
    exbaron 2015/09/07
    誰が描いた絵か知らんが、実働部隊がここまで堂々とうんこ垂れ流してケツも拭かず次の餌を漁ってるのは黒幕も想定外じゃないの。
  • 似ているとか似ていないとか最初に言い出したのは誰なのかしら

    深津さんのエントリ(http://bylines.news.yahoo.co.jp/takayukifukatsu/20150907-00049112/)は、基的には佐野氏と委員会の説明をなぞったもので、デザイナーでなくても彼らの説明で「なるほど劇場ロゴのパクりではないのか」と納得した人は少なくないと思っていたので、この内容に対して「なるほどわかりやすい!」と関心している人が多いことに逆に驚いている。 これを読んでも納得いかない人がいるのは、おそらくデザイナーが「似ていない」という言葉を使って反論しているところに理由があるのではないか。万人に納得してもらう説明としては、「似ているが、パクリではない」が正しい。 あのエントリでも書かれているとおり、デザインは装飾ではなく最適解を求める設計なので、限られたパターンであれば結果が似てくることは珍しくない。 ゆえに、色々やった結果が「似てしまう」

    似ているとか似ていないとか最初に言い出したのは誰なのかしら
    exbaron
    exbaron 2015/09/07
    犯人捜しをしないと気が済まない性分をどうにかしたほうがいいんじゃないかと。
  • よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後

    よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    exbaron
    exbaron 2015/09/07
    初動と付和雷同の2つでめんどくさい事案になって、佐野氏切って終わらせるのは誰にとっても不幸でしかないと思う。
  • 自動運転車、運転手置き去りで帰宅多発 米

    人間が運転することなく自動で走行する自動運転車が公道での試験走行中、運転手を置いたまま車庫に帰ってしまう事故が今年だけで287件起きていたことが分かった。 米ニュースサイト「ヨセミテ・オンライン」が伝えた。「ロボットカー」「スマートカー」とも呼ばれる自動運転車は自動車業界だけでなく、米グーグル社などIT業界も巻き込みながら現在急速な進歩を見せている。日でも20年をめどに各社が高速道路での完全自動運転を目指している。 同サイトによると、置き去り事故は今年に入ってから急増。昨年の21件に対し、今年は8月末で既に287件を数えた。事故のほとんどは車が自宅から10キロ圏内に近づくと急停止、不審に思った運転手が外に出た途端、勝手に発進してしまうというもので、先に戻った車は庫内に正しく駐車されていた。 原因について、当初は乗車を検知するシステムの不具合と考えられていたが、車載用基ソフト(OS)をア

    自動運転車、運転手置き去りで帰宅多発 米
    exbaron
    exbaron 2015/09/07
    トライアス論が正論すぎてぐうの音も出ない。