2020年4月29日のブックマーク (5件)

  • 外出自粛、深酒に注意 自宅飲み流行、終電もなし 専門家・新型コロナ(時事通信) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が出てから28日で3週間。 外出自粛要請が続く中、家庭での酒量増加が懸念されている。専門家は深酒による健康被害などさまざまな問題を指摘。「飲酒リスクを認識して」と訴える。 【写真】東京・JR中野駅前に張り出されたメッセージが話題 酒類販売のカクヤスが発表した3月の売上高は、飲店などの業務用が前年同月比で3割近く落ち込む一方、家庭用は7.8%増加した。テレワークなどによる「巣ごもり需要」が増えたためとみられる。 「行動が制限される中で、自宅飲みが手っ取り早いストレス解消法になっている」。各種の依存症ケアに取り組む大船榎クリニック(神奈川県鎌倉市)の精神保健福祉士・斉藤章佳さん(40)は、適量の飲酒に理解を示しつつ、「深酒が続けば健康や人間関係に悪影響を及ぼす」と話す。 斉藤さんの懸念は、テレワークの人が普段より早い時間から酒を飲み始めることだ

    外出自粛、深酒に注意 自宅飲み流行、終電もなし 専門家・新型コロナ(時事通信) - Yahoo!ニュース
    exciteB
    exciteB 2020/04/29
    逆に禁酒はじめた。「運動したあとのノンアルコールビール」の性能に感動。
  • コロナ重症化の前兆症状…「唇が紫色」「座らないと息できない」などチェックリスト13例(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスに感染し、軽症・無症状者として自治体が用意したホテルや自宅で療養している人たちに向けて、厚生労働省は28日、重症化の前兆となる「緊急性の高い症状」を自分でチェックできるリストを公表した。容体が悪化した場合に、いち早く医師の診断につなげるのが狙いだ。 感染者の増加で病院のベッド不足が懸念される中、同省は重症者の治療を優先するため、軽症者らはホテルなどの宿泊施設や自宅で療養することを認めてきた。だが埼玉県で今月、感染者の男性2人が自宅療養中に容体が悪化し相次いで死亡。これを受け、同省は子どもの世話が必要など事情がある人のみ自宅療養を認め、基は宿泊施設に移行してもらう方針に転換した。 宿泊施設や自宅での療養中は、感染者や家族が自分たちで症状の変化に気づくことが重要となるため、今回のリストでは緊急性の高い13症状を例示。「唇が紫色になっている」など外見の特徴や、「横になれない。

    コロナ重症化の前兆症状…「唇が紫色」「座らないと息できない」などチェックリスト13例(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    exciteB
    exciteB 2020/04/29
  • 金持ちが遊び回って全世界にウィルス広げたのに、コロナ貧民は「自己責任」なの?

    何か自粛するのバカバカしいな というかコロナが蔓延してたら遊び回ってる金持ちが率先して死んでけど 経済死んだら貧民から死んでくじゃん 貧民が金持ちを守るために自粛に協力するメリットある? 自己責任、なんだよね?

    金持ちが遊び回って全世界にウィルス広げたのに、コロナ貧民は「自己責任」なの?
    exciteB
    exciteB 2020/04/29
    ブラジルでは「ヨーロッパで遊んでた富裕層が母国にこっそり帰って発熱を隠し、貧乏な使用人に身の回りの世話をさせて感染爆発させた」からね
  • はじめまして|黒沢ともよ|note

    ジャムと言ったらブルーベリー。 アイスはやっぱりバニラがいちばん。 定番のものがわりと好きなくせに、"組み合わせ"となるとこだわりこだわりばっかりでちょっとおすまし顔が好き。 それがわたし。 大波乱の翌年つまり、東京ディズニーランドに『トゥーンタウン』ができたその年に生まれ、 ひとりっ子を良いことにちやほやちやほやそだてられたわたし。 初恋は幼稚園の時。鼻水がひたすら垂れてる男の子でした。双子だったんだけど、2人ともすごい鼻水が垂れてた。どちらかというと鼻水が少なめのこの方が好きでした。そんなわたし。 小学校のときには舞台に立つのが楽しくて楽しくてもう記憶のほとんどは演劇でした。中学の途中で一度ただの女の子に復帰したものの長続きせず高校に入ってからじわじわと歌ったり演じたりを再開。 2020年、24歳になったいまは、紆余曲折あり、いつのまにかいつのまにか"俳優"とかって言っていただける立場

    はじめまして|黒沢ともよ|note
    exciteB
    exciteB 2020/04/29
    調べた「アイマスとか響けユーフォニアムの声優もやっている」女優さんだそうだ。
  • コロナ専門家有志の会「#うちで治そう」ひっそり撤回に批判の声 | 女性自身

    「体調が悪いときにすること #うちで治そう #4日間はうちで」 4月8日、こんな文言が入った「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること」という記事を公開したのは「コロナ専門家有志の会」だ。いまこの“標語”がひっそりと撤回され、ネット上で批判が殺到しているのだ。 「コロナと戦うための知恵を全市民の皆さまに直接お伝えし、さらに皆さまに情報を拡散していただくため」(同会noteより)、政府対策部の専門家会議や厚生労働省クラスター対策班などの関係者によって組織された「コロナ専門家有志の会」。4月5日から配信サイトnote上で記事を公開しているほか、ツイッターやLINE、記者会見などで情報発信を行ってきた。 4月27日夜、「有志の会」は「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること(おさらい・4/27更新版)」という8日の記事の“おさらい版”を公開。題名こそ同じなのだが、内容は大きく書き換えら

    コロナ専門家有志の会「#うちで治そう」ひっそり撤回に批判の声 | 女性自身
    exciteB
    exciteB 2020/04/29