Appleは毎月多数の特許を出願していますが、先日、iPhoneをこれまで以上に重要なデバイスにする特許を出願していることが判明しました。 NFCと生体認証を利用 特許出願書類によれば、AppleはiPhoneに搭載されているNFCを使って免許証や社員証、学生証などの身分証明証やパスポートの情報を取り込むことを想定しているようです。取得した身分証明情報をApple Payでも使われているセキュアエレメントに格納することで偽造が難しく、またセキュリティの高い身分証明を可能にするとします。 身分証として使う際には当局が用意した読み取り機にかざし、生体認証(パスコードの入力)を経て情報が読み取り機に引き渡されます。今回明らかになった特許情報では、将来的にApple Payで使われている安全性の高い方法が身分証明や出入国管理にも応用される可能性が示唆されています。 法律的な問題 しかし国外では、パ
15年前、英語のみのわずか1言語で始動したGoogle マップは、今やユーザー数10億人を超えるサービスとなっています。そんな中Googleは、グローバル化するユーザー層に対応するため、新たに39の言語を追加したことを発表しました。 12億5,000万人分の言語を新たにカバー Google マップに新たに加えられた言語の数は39にのぼり、人数にして12億5,000万人分の言語がカバーされることになります。 追加された39の言語は以下のとおりとなっています。 アフリカーンス語 アルバニア語 アムハラ語 アルメニア語 アゼルバイジャン語 ボスニア語 ビルマ語 クロアチア語 チェコ語 デンマーク語 エストニア語 フィリピン語 フィンランド語 グルジア語 ヘブライ語 アイスランド語 インドネシア語 カザフスタン語 クメール語 キルギス語 ラオス語 ラトビア語 リトアニア語 マケドニア語 マレー語
日清食品は「カップヌードル クリーミートマトヌードル」を2月26日から発売します。価格は200円前後。 2017年に発売された商品が復活。パスタなど洋食でおなじみのメニューという「クリーミートマト」に、相性のよいチーズを加えてカップヌードル流にアレンジ。スープはバジルやパセリの風味とチリフレーバーでアクセントをつけています。 具材は去年のチェダーチーズ風キューブ、ベーコン風味ビッツ、トマト、コーンに加えて、新たにブロッコリーが入っています。 ■関連サイト ニュースリリース 日清食品 ■「アスキーグルメ」やってます アスキーでは楽しいグルメ情報を配信しています。新発売のグルメネタ、オトクなキャンペーン、食いしんぼ記者の食レポなどなど。コチラのページにグルメ記事がまとまっています。ぜひ見てくださいね!
クラウドファンディングのIndiegogoで紹介されている、FFF方式3Dプリンター「Toybox」は「子どもでも扱える」をコンセプトに、大人のサポート不要で作品を製作できる商品となっているそうです。すべての作業はアプリを通してでき、完成品を取り除くためのナイフもいらないとのこと。 専用クラウドには、おもちゃや小物雑貨など、子どもでも簡単にカスタマイズできる3Dモデルを500種類以上用意し、オリジナルデザインのアップロードも可能といいます。資金集めは目標到達まで、あと少しなのだとか。プレオーダー価格は249ドル(約2万7000円)からだそうで、受け付け締め切りは9月21日。出荷開始は12月上旬の予定とのことです。
トイレでよく見かける"先端が三角折りされたトイレットペーパー"。「なんだかキレイだから」「誰かにそう教えてもらったから」などの理由から、"使った後は、三角折りするのがマナー"と思っている人も多いようですが、これは間違いとのこと。 あるTwitterユーザーが、病院のトイレで「用を足した後の手を洗う前に、トイレットペーパーを折ると、便中や尿中(感染している場合)の細菌などの微生物が付着し、細菌感染する可能性が高くなることがあります」と、"三角折りにしないで"という貼り紙を見つけ投稿。ネットでは「次に使う人が取りやすいように、と思ってやっていました」と驚く声もありました。
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