ブックマーク / bsk00kw20-kohei.hatenablog.com (1)

  • 先週食べたカルチャー(21.1.1-1.7) - 縞馬は青い

    今年は映画を観るときも漫画を読むときも、雰囲気で惹かれない場合は「作品のテーマ」をしっかり理解し興味をもったうえで作品選びをしたいと思う。そういうことを考えてないとすぐにFilmarksの点数に左右されてしまうので…。*1さいきん資主義の怖さがようやくわかってきたので『人新生の「資論」』を買って読んでいる。 -『POP LIFE: The Podcast』#126 資主義リアリズムを飛び越える西村ツチカ最新作 新年一発目、漫画回4連続エピソードの最終回。めちゃくちゃ面白かった。漫画回は語り自体が豊かすぎてほんとうにハズレがないし、実際にレコメンドされている漫画を読んでさらにホクホクできる。「いまの時代はギブ&テイクではなくギブ&ギブでしょ」という資主義社会の欠陥もろもろを内包したようなタナソーの主張に妙に納得して、ひとまず吉田秋生の『ラヴァーズ・キス』と高松美咲『スキップとローファ

    先週食べたカルチャー(21.1.1-1.7) - 縞馬は青い
    exloyks
    exloyks 2021/01/08
    >なぜ家族は強固な絆で結ばれているのか、あるいは家族でないと真に遠慮のない親密さは得られないのか 最近人間関係のかたちに悩んでいるから自分も関心がある
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