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2016年6月13日のブックマーク (2件)

  • ブランドをビジネス価値に変換させる5つの構成要素【ブランディング入門#1】 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ※この記事は2023年5月に最新の状態に変更されています。 “ブランド”という言葉を聞いて真っ先に思いつくのがロゴやデザイン等、視覚的な要素である。 しかし、そのブランドを創り上げる“ブランディング”というプロセスの中では視覚的デザインは最終アウトプットではあるにせよ全体のごく一部でしかない。 むしろそのプロセスの中で最終的に抽出されたエキスの結晶を落とし込んだのが視覚的なアイデンティティであり、そのブランドを取り巻くビジュアル要素になる。 これは、人間が来視覚的動物であるため最もイメージを与えやすい要素であることが起因する。 一方で、“ブランドイメージ”という言葉の裏には実はビジュアルでは表現することの出来ない“雰囲気”的部分が大きな役割を果たす。 例えばAppleは革新的である。Nikeは躍動感がある、エルメスは高級感など。 実はこれらのイメージは必ずしも企業や商品に限った事ではない

    ブランドをビジネス価値に変換させる5つの構成要素【ブランディング入門#1】 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    exmuu
    exmuu 2016/06/13
    やっておきたい5つの要素
  • 11個の要点でちゃんと理解する「ブランディングってなんなのよ?」 | LISKUL

    あなたは「ブランディングってなに?」と聞かれて、自信を持って答えられるでしょうか? マーケティングに関わる人はよく聞く言葉だと思いますが、人によって理解が違っていることも多く、ちゃんと他人に説明できる人は少ないのではないでしょうか。 ブランディングは、正しくおこなうことで長期的な利益を得られる、企業の飛躍にとってとても重要な戦略です。しかし、そもそもブランディングを正しく理解できていないと、間違ったことに時間とお金と労力を割くことになってしまいます。 この記事では「ブランドの定義」を理解し、ブランディングとはどういうものなのか、どのようにするのかを要約してご紹介します。 1. ブランディングとは簡単に言うと、「共通のイメージをユーザーに持たせる手法の総称」です。 名前、ロゴ、コピー、ポジショニングや製品デザインなどはすべて、あるブランドに対して共通のイメージを持たせる手法=ブランディングの

    11個の要点でちゃんと理解する「ブランディングってなんなのよ?」 | LISKUL
    exmuu
    exmuu 2016/06/13
    なんなのよ?という人への定義