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ブックマーク / blog.mochiring.net (2)

  • ブルースクリーン(BSOD) メモリが原因?

    ブルースクリーンというのは前触れも無くパソコンの画面が真っ青になり電源がきれるという非常に厄介なものです。以前、ntkrnlpa.exeが原因でブルースクリーンが連発したときは、Windows側からの対処が可能でしたが、ブルースクリーンの原因としてはメモリの故障というのも大いに考えられます。今回はメモリの故障に焦点をおいて、故障しているのかどうか調べる方法を紹介します。 Memtest86+ このソフトウェアはメモリを詳細にチェックすることが出来ます。エラーが出た場合はメモリの故障が考えられます。 公式サイト USBメモリを使用する場合 注意点 USBメモリの中身は消去されますので、新しいUSBメモリを使うか、USBメモリ内のデータをPC上にバックアップしてから行ってください。 BIOSがUSBメモリからの起動に対応している必要があります。BIOS設定のBoot orderにUSB-HDD

    ブルースクリーン(BSOD) メモリが原因?
  • ブルースクリーン(BSOD)連発 ntkrnlpa.exeが原因か

    最近ブルースクリーン(BSOD)が連発していました。 エラー内容は以下の通り。 MEMORY_MANAGEMENT BAD_POOL_HEADER 調べてみると、どちらもデバイスやメモリが原因のようです。 ブルースクリーンが起きた際、原因究明に役立つのが「BlueScreenView」というソフトウェアです。 このソフトを使うことにより、クラッシュ時に読み込まれていたドライバやクラッシュした時間などがわかります。 Downloadはこちら。インストールや使用方法についてはGIGAZINEにて説明されています。 このソフトを使用し、今回のブルースクリーンを引き起こすきっかけとなっていたのは「ntkrnlpa.exe」だということが判明しました。 ntkrnlpa.exeとはメモリ管理やプロセス、スレッド管理などを行ったり、物理アドレス拡張機能(PAE – Physical Address E

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