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マクロに関するexp777のブックマーク (2)

  • m4 : GNU macro processor

    GNU m4はUNIXに古くからあるマクロプロセッサの実装です。 SVR4版とほぼ互換性がありますが、いくつかの機能が拡張がされています (たとえば、9個を超える位置パラメータをマクロで扱うことができます)。 m4にはマクロの展開機能に加え、ファイルのインクルード、 シェルコマンドの実行、計算、その他のための関数も組み込まれています。 Autoconfで`configure'スクリプトを生成するにはGNU m4が 必要ですが、そのスクリプトを実行するときには必要ありません。 René SeindalがGNU m4を最初に書きました。 続いて、Franc,ois Pinardやその他のインターネット上のボランティアたちが 変更を行ないました。これらの人たちの氏名および電子メールアドレスは、 GNU m4の配布用アーカイブファイルに含まれている`THANKS'ファイルに すべて記載されています

  • Super Technique 講座~m4 チュートリアル

    m4 はUNIXの標準コマンドの1つであり、古い歴史を持つマクロプロセッサである。しかし、やや使い方が難しく、しかも古典度が高く専門的なために、どうしても紹介のプライオリティが下がる傾向があって、日語でマトモに書かれた解説にお目にかかったことがない。そこで、m4 に多少の経験値がある筆者があえて m4 のチュートリアルを書いて見せる。基的な情報は m4 の info から仕入れており、それにいろいろな実例を加えて書いている。 マクロプロセッサ m4 とは? m4 の使い方 m4 のディレクティブ マクロ定義に関するディレクティブ マクロ置換の原則 マクロ引数 undefine と include 条件分岐 ループ メタ文字の入れ換え 組み込み文字列処理関数 その他 マクロプロセッサ m4 とは? m4 はマクロプロセッサである。つまり、Cプリプロセッサ cpp (今時だと gcc -E

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