Webページやスマホアプリで見かけるレイアウト、ナビゲーション、ボタン、スライダー、フォーム、タイムライン、ボタンなど、CSSを使って実装されたテクニックがまとめられたコンテンツを紹介します。 デザインのアイデアとして、またそれが実装可能かどうか、実装はどうやっているのか、何かあった時にチェックすると便利です。
Webページやスマホアプリで見かけるレイアウト、ナビゲーション、ボタン、スライダー、フォーム、タイムライン、ボタンなど、CSSを使って実装されたテクニックがまとめられたコンテンツを紹介します。 デザインのアイデアとして、またそれが実装可能かどうか、実装はどうやっているのか、何かあった時にチェックすると便利です。
「:nth-child()」と「:nth-of-type()」セレクタは、他の単純なセレクタでは表現できないドキュメントツリー内の情報に基づいて要素を選択することを可能にする構造的な擬似クラスです。 この2つの疑似クラスは非常に似ていますが、基本的に異なる方法で機能します。その仕組みを確認しておきましょう。 nth-child vs nth-of-type 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 :nth-child()がどのように機能するか :nth-of-type()がどのように機能するか 他にもある便利な「nth」疑似クラス :nth-child()がどのように機能するか nth-child()擬似クラスは、それの兄弟の中での要素の位置をあらわす数に基づいて要素を一致させるために使用されます。具体的には、その数はド
スマホやタブレット、ラップトップ、デスクトップ、最近はWebページを表示するデバイスは多様化しています。レスポンシブデザインでよく使われているMedia Queries(メディアクエリ)の書き方、ブレイクポイントの最適な値など、制作に役立つリソースやツールを紹介します。 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 複数のブレイクポイントを使ったメディアクエリの書き方 人気のフレームワークのブレイクポイントの設定 レスポンシブの確認が簡単にできる最強ツール 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 スマホ、タブレット、ラップトップ、デスクトップごとのブレイクポイント、そしてiPhone, iPad, Nexusなど各デバイス用のブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方がまとめられています。 Simple CSS Media Queries デバイ
ハイブリッドアプリ開発でも利用出来る、JavaScript&CSSのアニメーションライブラリを集めてみました。 最近ではCanvasやWebGLを利用したアプローチもあると思いますが、ちょっとしたUXを作るにはライブラリが大きすぎます。開発にインパクトを与えず、既存の技術で対応でき、さらにネイティブライクである点をポイントにまとめてみました。 jQueryのanimation代替え系 Velocity.js jQueryの$.animate()と同等のAPIを持ちながらjQueryには依存しない、高速アニメーションライブラリです。既存コードの「$.animate」を「$.velocity」とするだけでも運用が可能とあるので、いま速度に悩まされている方は、一度こちらを試してみてはいかがでしょうか。
<hr class="style**"> <style> hr.style1{ border-top: 1px solid #8c8b8b; } hr.style2 { border-top: 3px double #8c8b8b; } hr.style3 { border-top: 1px dashed #8c8b8b; } hr.style4 { border-top: 1px dotted #8c8b8b; } hr.style5 { background-color: #fff; border-top: 2px dashed #8c8b8b; } hr.style6 { background-color: #fff; border-top: 2px dotted #8c8b8b; } </style>
リスト要素で実装したアイテム間の区切り線の最後だけ取り除く簡単なコード、リストの各アイテムをカンマ区切りで配置させるコード、テキスト表示をすべてのデバイスで最適化するコードなど、サイトやブログに役立つ便利なCSSのテクニックを紹介します。 CSS Protips -GitHub 当記事は、2015/11/4に公開した記事に追加分を加えたものです。 更新: 2016/3/7 13, 14, 15を追加。 更新: 2016/4/13 16, 17を追加。 CSS ProtipsのライセンスはCC0 1.0で、個人でも商用でも無料で利用できます。 スタイルシートの対応ブラウザはChrome, Firefox, Safari, Edge, IE11です。 1. リスト要素の最後だけ区切り線を削除 2. body要素に「line-height」を加える 3. 天地の中央に配置 4. リストをカンマ区
スピナーの実装 実装は、簡単です。 「弾むボール」を例に、説明します。 Step 1: 外部ファイル 各スピナーに用意されているCSSファイルを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="http://css-spinners.com/css/spinner/ball.css" type="text/css"> </head> CSSは個別用と全部用があり、全部用は「spinners.css」です。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="http://css-spinners.com/css/spinners.css" type="text/css"> </head> Step 2: HTML あとは、各スピナーに用意されているHTMLをコピペするだけ。 他のスピナーもclassを
HTMLの各要素のブラウザごとに異なる差異をなくし、スタイルをリセットするスタイルシート「sanitize.css」を紹介します。 「Normalize.css」の共同開発者:Jonathan Nealの新しいプロジェクトで、最近の実装スタイルにあったアプローチがとられており、スマホなどのモバイルにも対応しています。 sanitize.css sanitize.css -GitHub sanitize.cssとは sanitize.cssの対応ブラウザ sanitize.cssのスタイル sanitize.cssの注目すべきスタイル sanitize.cssの適用 sanitize.cssとは sanitize.cssはHTMLのあらゆる要素を各ブラウザでの差異をなくし、整合性をもたせてレンダリングさせるスタイルシートで、ライセンスはCC 0で利用できます。 有用なデフォルトはそのまま 多
CSSのfont-family、人によって書き方違うからなかなか参考にしづらい。この前読んだ記事が素晴らしく、これパクっとけば2014年は乗りきれるなと思ったのでご紹介します CSSでのフォント指定について考える(2014年) - DTP Transit コードfont-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, "游ゴシック", YuGothic, "ヒラギノ角ゴ ProN W3", "Hiragino Kaku Gothic ProN", "メイリオ", Meiryo, sans-serif; これ。以下解説。 欧文書体を先に書く基本的なことだけど、欧文書体を先に書くと、アルファベットや数字は欧文書体になり、欧文書体が持っていない漢字/カタカナ/ひらがなは和文書体で表示できる。なのでまず欧文書体を先に書く。参考リンクはVerdanaを指定して
はじめに このページはFoundation4用を加筆しながら作っていましたが途中でFoundation5にVerが上がってしまいました。一応下位互換しているようなので、そのままFoundation5用のチートシートとして続けて掲載していきます。情報が古い可能性&うまく動いていない箇所があります。 また、内容に関しては完成しておらず、まだ未掲載の部分が多くありますのでご了承ください。 このページは、Foundation DocumentationにあるKitchen Sink(http://foundation.zurb.com/docs/components/kitchen_sink.html)を元に、解説やよく使われそうなクラス名などのドキュメントを追加して日本語に編集しなおしたページです。 翻訳したものではありませんので、ご注意ください。 また、各項目SCSSに対応していますが、このペ
タイトルの通りですが、アイコンの上にマウスを乗せると吹き出しが現れるサンプルを紹介します。今回は現れる動きが違うサンプルを5つ用意しましたので、気に入ったものがあればうれしいです。 Chrome、Firefoxの最新バージョンやIE10だとすべてのサンプルが動きます。CSS3のtransitionやrotateが使えないブラウザでも機能的には問題はないと思います。opacityが使えないIE8以下はちょっと厳しいですが、最後に少し対応法を紹介します。 では、一番上のサンプルを解説します。 HTML まずはHTMLから。 Home Twitter Facebook RSS Setting a要素がアイコンで、span要素が吹き出しです。アイコンはWebフォントで表示します。 続いてCSSです。いつも通りまずは全部載せます。 @font-face { font-family: 'typicon
CSSやjavascriptを利用してサイトをよりリッチな表現に変えていくというのは、WEB制作の現場では常に行われていて、様々なスニペットやライブラリが日夜リリースされています。今日紹介するのは次のレベルまでWEBサイトを引き上げてくれるCSS、javascriptテクニック「CSS and JavaScript tools to take your website to the next level」です。 Countable.js 様々なCSSやjavascriptによるテクニックがまとめられていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。 詳しくは以下 iCheck クリックしたラジオボックスやチェックボックスから、返り値をとれるjavascript。それをキーにして何かを動かしたいときに。 Almost Flat UI フラットデザインUIを簡単に実装で
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