房総紀行くじらカレー これが今回入手した房総紀行くじらカレー。 バックには海を泳ぐくじらが潮を吹く様子が描かれている。 裏面はこんな感じ。 さっそく開封すると中身はいたってシンブルだ。 容器にあけラップをしたら、レンジで500wで2分。 盛り付けをしたら完成だ。 凝固していた鯨肉の脂分が溶け出し、温める前はドロッとしていたルーもシャバシャバぎみになっている。 スパイスやトマトなどの酸味のある香りがする。 具材はゴロッとした鯨肉のみ。 さっそくひとくち。 スパイスが効いていてピリッとした辛さがあり、コクがあり旨味が凝縮している。 鯨肉は牛などに比べるとあっさりとしていて、噛み応えもしっかりとしているが噛むほどにほぐれる。 まったくくさみなどもなく普通に美味しい。 最後に 高たんぱく低カロリーなので、濃厚な旨味を感じることができるはずだ。 また不飽和脂肪酸で血液サラサラ効果、バレニンという成分
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