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拉麺うえ竹に関するexplorers-taichouのブックマーク (26)

  • 【栃木市平柳】拉麺うえ竹の限定「海老つけSOBA」を食べてきた 29杯目

    今週は次々と限定メニューを提供しつづけていいる拉麺うえ竹。 そして金曜日から新たな限定が始まった。 今回の限定は、さっぱりあっさり系の海老つけSOBAというものらしく、25位で完売してしまう一杯だ。 今回こそはとさっそく行ってみることにした。 スポンサーリンク スープの関係で大盛までしかできないということなので、さっそくその大盛を注文してみることにした。 これが今回の限定、海老つけSOBA(800円)+大盛(100円)だ。 スープには沢山の桜エビ、子ネギが浮かぶ。 そして麺にはチャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、わかめがトッピングされている。 さっそくスープから。 ピンクがかったスープからは濃厚な海老の旨味を感じる。 あまりにピンク色なので大将に聞いてみると、海老をたっぷり煮込んで作ったかえしがベースらしく、見せてもらうとそのかえしはまさにピンク色をしていた。 これだけの色になるほどだ

    【栃木市平柳】拉麺うえ竹の限定「海老つけSOBA」を食べてきた 29杯目
  • 【栃木市平柳】拉麺うえ竹のオープン一周年記念イベントの一杯「スタート」を食べてきた 28杯目

    新栃木駅前のロータリー横に店を構える拉麺うえ竹。 グランドオープンが昨年2015年の7月末。 あれからもう1年、ホントに早いものだ。 スポンサーリンク そして1周年を迎える拉麺うえ竹で、心機一転オープン1周年を記念してのイベントが開催された。 店舗前には、1時間前だというのにすでに先客が5名ほど。 駐車場が一杯になるのを見越して早く来て正解だったようだ。 それから30分ほどして次々と来客があり、オープン時間には気づいたら店内満員、外待ちがいるほどの状況になっていた。 店内にはJUN SKY WALKER(S)の「START」がヘビロテされている。 そして日はオープン一周年記念の一杯「オープン」のみの50限定での提供らしい。 まさにスタートづくしだw そしてこれがその限定スタート(900円)だ。 麺とトッピングが別々の提供になっていて、まさに何もないところからスタートさせて、トッピングと

    【栃木市平柳】拉麺うえ竹のオープン一周年記念イベントの一杯「スタート」を食べてきた 28杯目
  • 【栃木市】拉麺うえ竹の冷やしシリーズ第二弾ざる拉麺を食べてみた 26杯目

    栃木市にある拉麺うえ竹にて5月から登場したさっぱりシンプルにワンコインメニュー。 冷やしシリーズの第二弾が始まったらしい。 第一弾は残念ながら逃してしまったので、今回そこはとやってきた。 やってきたのは18時40分ほど。 もしかしたら駐車場がまた一杯なんじゃないだろうか?と思ったら今日は空いているらしい。 先客2組、後客1組と比較的まったりムードだが、GW明けはどこもこんな感じらしい。 この流れは明日は混みまくりのパターンな気がするので、今日無事来られて一安心だ。 スポンサーリンク そんなわけでワンコイン500円のざる拉麺だが、並200g、大300g(+100円)、特450g(200円)とあり、今回チョイスしたのは大300g(600円)だ。 さすがは300gだけあり、なかなかのボリューム感だ。 つけ汁は小ネギがトッピングされたシンブルなもの。 それではさっそく初冷やしをいただこうではないか

    【栃木市】拉麺うえ竹の冷やしシリーズ第二弾ざる拉麺を食べてみた 26杯目
  • 【栃木市】拉麺うえ竹の週末きまぐれ限定「肉出汁塩拉麺」を食べてみた 25杯目

    週末にきまぐれでと登場するという30杯限定の一杯を求めて、昨日に引き続きやってきたのは拉麺うえ竹。 オープン10分ほどの時間というのに、すでに駐車場は満杯で店内は満員に近い状態となっていた。 その後も次々とやってくる後客。 さすがは土曜の昼だけはあって混みっぷりがハンパない。 なんとか席が空いていたのでカウンターに陣取ると、さっそく限定の一杯を注文。 スポンサーリンク これが週末きまぐれ限定の肉出汁塩拉麺(780円)だ。 鶏と豚というダブル動物系から摂った出汁がベースなる一杯。 岩ノリの香りが強い。 トッピングは小ネギ、水菜、カイワレ、極太メンマ、岩ノリ、バラチャーシュー、鶏チャシューと定番のやつだ。 まずはスープをひとくち。 清湯系の透明度のあるスープには旨味が濃縮した油が浮かぶ。 ダブル動物系の出汁だが、とてもあっさりしていて塩味もちょうどよい。 後味は若干好みが分かれるかもしれない。

    【栃木市】拉麺うえ竹の週末きまぐれ限定「肉出汁塩拉麺」を食べてみた 25杯目
  • 【栃木市】拉麺うえ竹で太麺が登場。新メニュー「鶏コクつけSOBA」を食べみた 24杯目

    栃木市にあるお気に入りの店TOP3にはいる拉麺うえ竹で、ついに太麺の登場となった。 それと同時にいままで黒板メニューだったものが、ついに正式メニューに格上げとなったようなのでさっそく行ってみることにした。 スポンサーリンク 先客0の後客多数と相変わらずの繁盛ぶりだ。 なにげにボードのミニ丼メニューも3種類にバージョンアップしている。 そしてリニューアルしたメニューはこんな感じ。 ちなみに1品書き忘れたらしく、いまだ黒板メニューの鰹w そして今回べるのは、新メニューの鶏コクつけSOBAだ。 初の太麺がデフォのメニューで並180g、大360g、特540gと大盛可能となっている。 そんなわけでこれが今回注文した、鶏コクつけSOBAの並(800円)だ。 麺にトッピングされているのは、水菜、カイワレ、極太メンマ、豚バラと鶏のチャーシュー。 鶏白湯は色味がとても濃く出ているスープで、ネギ、蛤粉、牡蠣

    【栃木市】拉麺うえ竹で太麺が登場。新メニュー「鶏コクつけSOBA」を食べみた 24杯目
  • 【栃木市】金曜日といったら拉麺うえ竹。限定40食「鶏コクグリーン」を食べてきた 23杯目

    拉麺うえ竹で金曜日といえば一週間で唯一夜営業のある日。 日曜が休日なので、なかなか昼営業のお店となると土曜が休みの時か祭日でもなければべに来られない。 なので週一金曜の夜営業というのはとてもありがたい。 そんな拉麺うえ竹の楽しみの一つが頻繁に登場する限定メニューだ。 スポンサーリンク そして今回もまた新たな限定メニューが登場したのでさっそくべに行ってみた。 今回の限定はこれ、鶏コクグリーン(800円)だ。 バジルソース仕立ての一杯はバジルのさわやかな香りがとても心地よい。 肩ロースに、鶏チャーシュー、メンマ、水菜、ネギなどがトッピングされ、とどめに上にふられたバジル。 さまにグリーンな一杯だ。 さっそくスープをひとくち味わってみる。 鶏油にバジルの風味がしっかりと乗っていて、バジルオイルと化したその油がとても美味い。 鶏とバジルの相性は抜群なだけに、このスープもとてもよくマッチしている

    【栃木市】金曜日といったら拉麺うえ竹。限定40食「鶏コクグリーン」を食べてきた 23杯目
  • 【栃木市】金曜日だし拉麺うえ竹に美味いラーメンを食べにやってきた 22杯目

    金曜日といえばやはり栃木市の新栃木駅西口のロータリー前にある拉麺うえ竹しかないだろう。 そんなこんなで日も仕事帰りにお店にやってくると先客は無し。 後客2名の帰り際にHOMEの大将のご家族と遭遇!! なんという偶然。 そういえば今日は月に一度の連休の日だったな。 昨日の雷多といい、今日のうえ竹といいラーメン店関係の人とよく遭遇するなw スポンサーリンク で、 日の注文はもちろん、鶏コクレッドのハイパー(900円)だ。 あいかわらずのトッピングの上を覆うカイエンの赤い色彩。 かといってペッパー系特有のツンとくる香りに支配されてしまわないのがこの一杯のいいところ。 さっそくスープをひとくち。 辛いものに耐性ができてしまったらしく、最初の頃よりは辛さのインパクトがなくなってしまったw 鶏白湯のスープと辛みとの相性がとてもよく、旨味もしっかり感じることができる。 そしてやはりこの麺がなにより美

    【栃木市】金曜日だし拉麺うえ竹に美味いラーメンを食べにやってきた 22杯目
  • 拉麺うえ竹の限定の一杯「煮干SOBA2nd」を食べに行ってきた 21杯目

    拉麺うえ竹の煮干SOBAといえば、夜の部が始まって初めての日にべて以来でずいぶんご無沙汰なわけだが。 関連記事:拉麺うえ竹 行ってきた4 夜の部スタート記念の一杯 今回登場した昼夜各10限定という狭き門を潜り抜けやってきたのは18時半を少し過ぎたくらい。 すでに駐車場も満杯で、店内も結構なお客だった。 最近の人気っぷりがハンパないからもしかしたら門を潜り抜けたつもりで実は脱落していたんじゃないかと心配したが、無事に限定にありつくことができた。 スポンサーリンク これが日の限定、煮干SOBA2nd(800円)だ。 がっつりと背油が浮かぶスープの上では鰹節が踊っている。 醤油と鰹節の香りがとても心地よい。 トッピングはバラチャーシュー、水菜、カイワレ、ネギ、小葱、玉ねぎ、岩ノリ、鰹節、極太メンマとノーマルよりもバリエーションに富んでいる。 まずはスープをひとくち。 背油がたっぷりなので若

    拉麺うえ竹の限定の一杯「煮干SOBA2nd」を食べに行ってきた 21杯目
  • 拉麺うえ竹で限定メニュー「鶏コクブラック」が再登場したので食べてみた 20杯目

    拉麺うえ竹の研究熱心な大将の作り出の限定メニュー。 前回はべ損ねてしまった「鶏コクブラック」だが、日から期間限定で再登場したので、今回こそはとやってきた。 お店に入ると先客3名、後客10名ほどという混みっぷり。 スポンサーリンク そんなわけでこれが今回の限定、鶏コクブラック(800円)だ。 マー油でブラックに染められた鶏白湯スープが特徴的。 香ばしいマー油の香りがたらまない。 トッピングは豚チャーシュー、鶏チャーシュー、極太メンマ、水菜、ネギ。 まずはブラックなスープをひとくち。 鶏白湯の甘みにマー油のコクと旨味、かすかな苦味が絶妙に混ざり合うスープ。 若干クセがあるがこれはなかなか。 そして麺。 プリプリでパッツリ感がとても強い細麺に絡むマー油と鶏白湯の旨味。 麺との相性はばっちり。 スープの熱でトロトロになった豚チャーシューの感がたまらない。 そしてこれがまた替え玉で美味さに深み

    拉麺うえ竹で限定メニュー「鶏コクブラック」が再登場したので食べてみた 20杯目
  • 辛い系ラーメンで今一番アツいのは拉麺うえ竹の鶏コクレッドハイパーしかない!

    いままでべた辛いラーメンで一番辛かったのは?と聞かれたら拉麺うえ竹といいたいところだが、先日一番辛いと感じたラーメンの記録を塗り替えた一杯がある。 スポンサーリンク それが先日10の日に提供されたビリビリ滝ちゃんだ。 今月も10の日がやってきた!拉麺雷多の10の日限定「ビリビリ滝ちゃん」に挑戦してみた 21杯目https://t.co/YNeynHPkBw — たいちょー (@taichou2) 2016, 2月 19 麺にまで一味を使うという破天荒な一杯だった。 では、一番辛くて美味いラーメンといえば、それは拉麺うえ竹の鶏コクレッドハイパーだ。 辛さだけでなく、美味さも損なうこと無い絶妙な一杯に仕上がっている。 そんなわけで今日も金曜なので20時ちかくなってしまったがお店にやって来た。 限定10杯の鶏コク翡翠が奇跡的に残ってないかなーという期待をしつつw まぁ残ってるわけは無く、今回の

    辛い系ラーメンで今一番アツいのは拉麺うえ竹の鶏コクレッドハイパーしかない!
  • 拉麺うえ竹の鶏コクNIBOが無性に食べたくなったので気づいたらお店に来ていた 18杯目

    どうも最近は限定ばかりをべている印象のある拉麺うえ竹。 気付いてみればお気に入りの鶏コクNIBOは去年の9月にべて以来、5か月間もの間まったくべていなかったことに気付く。 たしかにレッドとかレッドとか、他にレッドとか美味い一杯の多いうえ竹だけし仕方ないことではあるのだが、 やはりたまには鶏コクNIBOのあの絶妙な鶏白湯と煮干感の一杯を補給すべきだろう。 スポンサーリンク そんなわけで鶏コクNIBO(800円)さんお久しぶりです。 そうそう、この鶏白湯の香りと絡まるように煮干しの香りが漂う感じ。 バラチャーシューに鶏チャーシュー、極太メンマに岩のり、そして中央の水菜、全体的にちらした小ねぎ。 安定感のある一杯だよな。 まずは5か月ぶりのスープをいただく。 うーん、この程よい濃度の鶏白湯が煮干しの旨味を阻害することなく、絶妙に絡み合う風味がいっきに口の中に広がる。 そしてパツパツの歯ごた

    拉麺うえ竹の鶏コクNIBOが無性に食べたくなったので気づいたらお店に来ていた 18杯目
  • セカンドインパクトといってもエヴァじゃないよ?拉麺うえ竹の限定セカンドインパクトに衝撃を受ける 17杯目

    ラーメン 栃木のラーメン レポ セカンドインパクトといってもエヴァじゃないよ?拉麺うえ竹の限定セカンドインパクトに衝撃を受ける 17杯目 最近は限定ばかりを狙ってべに行ってる感じになりつつある、栃木市にある拉麺うえ竹だが。 今回もまた新たな限定が登場した。 水曜日の昼に登場といういつもと違いタイミングだったので、もしかしたらべられないのでは?と思っていたら、よくよく考えてみれば翌日は祭日という。 昼に来店できない身としてはこういうタイミングはホント助かるな。 スポンサーリンク ということでお店にやってきたのオープン5分前、すでに店舗内には先客2組3名ほど、後客もその後次々とやってきた。 これが今回の限定40ほどとなる、豚と鶏の肉ドロパイタン セカンドインパクト(850円)だ。 もう見るからにドロドロとわかる外見。 一瞬普通の白湯に見えなくも無いが、完全に液体の体をなしていないという

    セカンドインパクトといってもエヴァじゃないよ?拉麺うえ竹の限定セカンドインパクトに衝撃を受ける 17杯目
  • 拉麺うえ竹の金曜は限定メニューを狙え!!限定35食「クリーミー鶏坦々」を食べてきた 16杯目

    最近ケーブルテレビや地元ラジオに登場したり雑誌に掲載されたりと破竹の勢いな拉麺うえ竹だが、金曜日といえば唯一、一週間に一度の夜の営業がある日というのは皆の知るところだろう。 常に新たな味を求めて日夜研究を重ねるうえ竹の大将。 実はその金曜日といえば限定メニューの登場がとても多い曜日なのである。 そして日もまた新たな限定メニューが登場した。 前回は鯛だったので好き嫌いが激しく分かれるメニューだったが、今回は確実に万人受けするものなので混雑の予感がする。 そして案の定、お店に18時半にやってくるとすでに2組6名くらいの先客。 後客もいっきにやってきて外待ちもできるほど。 スポンサーリンク そんな日の限定35のメニューがこれ、クリーミー鶏坦々(800円)だ。 手前には青梗菜、中央には鶏挽肉、そしてもやし、小ネギなどがトッピングされている。 山椒などの芳醇な香りがする一杯。 まずはスープをひ

    拉麺うえ竹の金曜は限定メニューを狙え!!限定35食「クリーミー鶏坦々」を食べてきた 16杯目
  • 拉麺うえ竹の限定メニュー「鯛の背油塩拉麺」が上品かつ鯛感がハンパ無い 15杯目

    拉麺うえ竹といえばフェイスブックでたびたび限定メニューが告知されるのだが、今回もまた新たな限定メニューが登場したようなのでさっそく行ってきた。 なんといっても今回のメニューは限定30というから、平日の昼間に行けない身としては金曜の夜営業は重要なポイントだ。 いつものようにオープン時間である18時半まで30分ほど駐車場で待機してお店に来店。 さすがに雨が降っていたのもあって並んで待っていた猛者はいなかったらしく、来店1人目だったらしい。 それから少ししてお客が続々とやってきて、気付けば外待ちという状態になっていた。 これは今後は金曜は要注意だなw そんなわけでこれが今回の限定である、鯛の背油塩拉麺(800円)だ。 清湯系の澄んだスープは鯛の香りが濃厚。 塩こうじで2日間漬けた ものを2時間煮込んだという肩ロースがボリューム満点の大きさ。 他には水菜、ネギ、レタス、麩、メンマがトッピングされ

    拉麺うえ竹の限定メニュー「鯛の背油塩拉麺」が上品かつ鯛感がハンパ無い 15杯目
  • 今年の拉麺うえ竹初めは成人の日でめでたい限定の一杯「鯛ライトパイタン」 14杯目

    今年1杯目となる拉麺うえ竹で日の限定メニュー、鯛ライトパイタンを求めてやってきた。 成人の日に相応しいめでたい一杯だ。 やってきたのはオープン30分ほど前。 駐車場に車はなくどうやら並ぶ必要はなさそうだ、と思ったのもつかの間、数分後に後客2名がやってきたのでひとまずお店の前で待機すること20分。 お待ちかねのオープンとなりカウンターに陣取る。 それから少しして次々とお客が来店。 早めに来て正解だったな。 そんなわけでこれが日20杯の限定メニューである鯛ライトパイタン(850円)だ。 鶏コクライトをベースとしてそこに鯛の頭を煮込んだものをあわせたものらしい。 トッピングはバラチャーシュー、胸肉チャーシュー、極太メンマ、ネギ、そして鯛のほぐし身。 味付けには宇都宮ぼたんの燻製醤油を使っているらしい。 さっそくスープをひとくち。 濃厚かつ旨味がとても強いながらもあっさりとした後味に仕上がって

    今年の拉麺うえ竹初めは成人の日でめでたい限定の一杯「鯛ライトパイタン」 14杯目
    explorers-taichou
    explorers-taichou 2016/01/11
    今年の拉麺うえ竹初めは成人の日でめでたい限定の一杯「鯛ライトパイタン」 14杯目
  • 竹末前哨戦に拉麺うえ竹で今年最後の1杯「中華SOBA鰹」を食べてきた 13杯目

    竹末の深夜営業を前に「竹」繋がりで前哨戦ともいうべきか、栃木市にある拉麺うえ竹に今年最後の1杯を求めてやってきた。 時刻は20時半近く、さすがにこの時間ともなると先客無しの後客1名ほどだった。 これからの戦いを考えてここはさっぱりといきたいところ。 で、丁度よかったので、まだ未だった「中華SOBA鰹」に挑戦してみることにした。 なにげにこれで黒板メニューは鶏コクピンクを残すのみになったな。 これがその中華SOBA鰹(750円)だ。 追い鰹がしてあるので鰹の芳醇な香りがたまらない。 トッピングはチャーシュー、メンマ、水菜、ネギ、糸唐辛子といった感じ。 さっそくスープをひとくち飲んでみる。 とてもすっきりとしたスープで、追い鰹の効果もあって鰹の風味と旨味が濃厚。 余計な油分も無くてダシの旨味もしっかりと感じることができる。 和を感じるとてもやさしい味。 そして麺はいつものパツパツの極細ストレ

    竹末前哨戦に拉麺うえ竹で今年最後の1杯「中華SOBA鰹」を食べてきた 13杯目
  • 辛いラーメンを食べたいならここがオススメ!拉麺うえ竹の鶏コクレッドが進化した 12杯目

    最近辛い系のラーメンを何店舗かべてみたが、その中でも一番お気に入りなのが栃木市にある「拉麺うえ竹」の鶏コクレッドの辛さ最高ランクのハイパー。 その鶏コクレッドの辛さがブラッシュアップされたらしい。 当然ハイパーもさらなるヘンタイ仕様に磨きがかかったのはいうまでもない。 そう、ハイパーネオとでも言おうか。 なら挑戦しに行かないとな!! てことで、これがその鶏コクレッドハイパーネオバージョン(850+50円)。 トッピングは変わらず、水菜やカイワレ、鶏チャー、豚チャー、極太メンマ、ネギなど。 そして上にふられたカイエンの香りがたまらない。 まずはどん感じなのかスープをひとくち。 とろみのあるスープには、鶏白湯をベースに黒豆板醤、マーラー醤、そして新たに甜麺醤が甘みの要素として加えられたらしい。 単純に辛さを増すのではなく、甘みで辛さを増すという方法だ。 その効果なのか、マーラー醤の辛さが引き

    辛いラーメンを食べたいならここがオススメ!拉麺うえ竹の鶏コクレッドが進化した 12杯目
  • 拉麺うえ竹の賄いから生まれた今日から登場の裏メニュー「鶏コクSAKANA」を食べてきた 11杯目

    拉麺うえ竹では賄いで新たなメニューの発掘をしているらしく、それがたまにFacebookのページ上で登場することがある。 常に新たな一杯を求めて研究を続けているうえ竹の大将らしいな。 それらはページを見ている人限定の裏メニューとして提供されたりする。 そして日、また新たな裏メニューが登場した。 これがその裏メニューの、鶏コクSAKANA(800円)だ。 秋刀魚、煮干、鰹の3種の魚粉をブレンドしているだけあり、とても芳醇な香りがする。 トッピングは鶏チャーシュー、豚チューシュー、ネギ、水菜、メンマといったもの。 大将の好みの一杯になったという新メニューのスープをまずはひとくち。 ジャストな濃度の鶏白湯に魚粉の旨味が濃厚に絡み合う。 全体的に調和がとれている。 後味の甘みもいいし、醤油の塩分濃度も程よい濃さでとても飲みやすい。 煮干しだけでも十分美味いのに、そこに2種類も加わっているのだから当

    拉麺うえ竹の賄いから生まれた今日から登場の裏メニュー「鶏コクSAKANA」を食べてきた 11杯目
  • 拉麺うえ竹がラーメンWalker登場記念に鶏コクレッドハイパーを食べてきた 10杯目

    ここ最近注目を浴びているという栃木市エリア。 新たな店舗も続々と参入し、今や激戦区となっている。 今回、そんな激戦区の注目店のひとつとしてラーメンWalker栃木に登場したのが、拉麺うえ竹。 ここはそんな登場記念にラーメンべに行かなくてはなるまい! そんなわけでお店にやってきたのはオープンして30分ほどしたころ。 すでに店内は満員近い状態で、奥にある座敷まで利用するほどの混みっぷり。 何度も店の中を覗いては帰るお客がいるほど。 そんなわけでこの前からお気に入りの一杯となった鶏コクレッドハイパー(900円)。 この白い容器に真っ赤な色が紅白でとてもめでたい感じで記念に相応しい。 かどうかはわからないがw この刺激的な香りがなんともいえないやばさ。 関連記事:拉麺うえ竹の黒板メニュー「鶏コクレッド」の最強版?鶏コクレッドハイパーをべてみた 9杯目 まずは準備運動としてスープをひとくち。

    拉麺うえ竹がラーメンWalker登場記念に鶏コクレッドハイパーを食べてきた 10杯目
  • 拉麺うえ竹の黒板メニュー「鶏コクレッド」の最強版?鶏コクレッドハイパーを食べてみた 9杯目

    この前べた拉麺うえ竹の黒板メニュー、鶏コクレッドだが辛さが指定できるらしく。 関連記事:戦隊ものならリーダー格な鶏コクレッドを求めて拉麺うえ竹に行ってきた 8杯目 その最強版?と思われる鶏コクレッドハイパーなるものがあるらしい。 どうやら賄いでべてはいるものの、まだ挑戦した人はいないというその一杯。 ならば初挑戦者になろうではないか!! なによりハイパーに挑戦しろと心が叫ぶので、さっそく行ってみることにした。 これがその鶏コクレッドハイパー(900円)だ。 ※ちなみにハイパーは50円増し。 このレッドペッパーの燃えるような赤。 そして湯気とともに鼻腔を刺激的な香りが襲ってくる。 受けて立とうこの戦い!! まずは小手調べにスープをひとくち。 たしかに辛い、だが鶏白湯のコクや旨味と意外と相性がよく美味い。 この濃度で山椒まで追加で加わっていたらヤバイところだったが、レッドペッパーのみなので

    拉麺うえ竹の黒板メニュー「鶏コクレッド」の最強版?鶏コクレッドハイパーを食べてみた 9杯目