今日11月15日は冬アイスの日。 アイスといえば夏の食べ物というのが定番だったが、いやま冬アイスと言われるように冬に温かい部屋で食べるアイスを食べるのが定番になった。 夏にはさっぱりしたかき氷やアイスを、冬には甘味があってどっしりしたアイスを食べるなんて楽しみ方もある。 最近ではかき氷専門店も増え、スイーツ化したかき氷が1年通して食べることもできるほど。 冬アイスの日である11月15日は、日本アイスマニア協会の制定した記念日だ。 その日の由来は立冬である11月とアイスの成分規格の「乳固形分15.0%以上」という15から、11月15日を冬アイスの日とし、冬アイスという言葉を一過性のものではなく定番にすべく冬アイスの日を制定した。 昨年有楽町で開催された冬アイスイベントでは、6,000個ものアイスが配布され、3,500名もの行列ができたほど。 今年は銀座三越前でなんと8,000個ものアイスが配
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