エキゾチックな味がクセになる?ピーヤング タイ風春雨パッタイ味を食べてみた
独自の路線を突き進むピーヤングやきそばシリーズ。 今回もまた新たな商品が発売した。 今回はタイ風春雨のパッタイ味が登場。 パッタイといえば、いわゆるタイ風やきそばのことで、米粉を使ったもっちりした麺に魚介などの具材を使用した甘酸っぱい味付けのやきそばのようなもの。 スポンサーリンク ピーヤング タイ風春雨 パッタイ味 バックにタイの街並みをそのまま使用するという、不思議なパッケージは「うちはペヤングとは違うのだよ」という独特なテイストを感じる。 中には、春雨、やきそばソース、かやくが入っている。 春雨を開封し、かやくを投入。 具材はニラ、エビ、もやし。 さっそくお湯を入れ待つこと3分。 ピーヤングシリーズは湯切りがしづらいので、念入りに湯切りをしてフタを開封。 その瞬間なんともいえぬ臭いが漂う。 これはちょっと食欲を減退させる。 臭いをかがないようにソースを投入してしっかり絡めると、独特の
もうやきそばですらない。ピーヤング麻婆春雨を食べてみた
これまでとんでもないやきそばを登場させてきたまるか食品のペヤングやきそば。 ペヨングといった廉価版も発売したが、やきそばというところは変わることはなかった。 そこに突然登場したのが「ピーヤング」というブランド。 これまでのやきそばという揺るぎない概念すらも打ち砕く、まさかの春雨を使用した商品が誕生した。 そしてまた新たなピーヤングが誕生した。 スポンサーリンク 今回発売したのはピーヤング春雨第二弾の麻婆春雨。 もうやきそばですらない。 中はこんな感じ。 春雨、ソース、かやくと凄い違和感。笑 容器に春雨とかやくを投入。 具材は豚鶏味付けひき肉、ねぎ、赤ピーマン。 お湯を入れてかき混ぜるだけかと思いきや、いちおお湯を入れて3分待つらしい。 お湯を捨てソースを投入してしっかりと絡めれば完成だ。 しっかり湯切りしたつもりだったが、思いのほか吸水率が高いようで、あとから結構な量の水分が溢れてくる。
ついにやきそばですらない!!ペヤングならぬピーヤングやきそばを食べてみた
毎回思いもよらぬやきそばで驚かせてくれるまるか食品のペヤングやきそばシリーズ。 ついにやきそばの枠すら飛び越えるという、想像の斜め上いくペヤングから今回登場したのはまさかの春雨。 しかもペヤングやきそばならぬピーヤングやきそばとかどういうこと?笑 カロリーの権化、炭水化物の申し子たるペヤングがまさかのヘルシー路線で勝負をして来ようとは、春雨とかもう完全にやきそばですらないという暴挙の末生まれたピーヤング春雨。 ヘルシー志向やダイエットに勤しむ若い女子層を取り込もうという作戦だろうか? 果たしてどんな味に仕上がっているのか食べてみようじゃない。 スポンサーリンク ピーヤングやきそば春雨 これがそのピーヤングやきそば春雨。 とてもキャッチーな印象を受けるパッケージは店内でひときわ目を引く。 もう女子層狙ってます感がヒシヒシ伝ってくるようだ。 ていうかやきそばといいなから春雨とかどっちだよ。笑
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