筑波山麗牛乳のみるくぷりん 食べてみた。濃厚ミルクがおいしい
スーパーが思いのほかスイーツの品揃えが悪いことが判明したので、再びスイーツを求めてコンビニにやってきた。 今回も新たなプリンを発見したので早速購入してみた。 その名は「筑波山麗牛乳のみるくぷりん」。 その名の通り、茨城県の筑波山の山麗にある牧場で生産された牛乳を使用したプリンで、昨年11月あたりから茨城で地域限定として関連商品のメロンパンなんかと一緒に販売が開始された。 そのプリンがどうやら栃木のセブンでも販売されていたらしい。 この容器の形もどことなく懐かしさを感じてしまうのは何故だろう。 蓋を開けるとたっぷりのカラメル。 苦味もそれほど無く、量の割には比較的控えめな印象。 そしてそのカラメルの分厚い層の下にはミルクプリンが鎮座している。 しっとりとしていて、濃厚なミルクの風味が特徴的なプリン。 カラメルが邪魔をしない程度の存在感なので、そのミルクの風味がとてもひきたっている。 口に含む
こだわり極カスタードプリン買ってみた 自家製カラメルが決め手
今回は前から気になっていたプリンの一つをやっとコンビニで発見できたので早速買ってみた。 アンデイコの「こだわり極カスタードプリン」である。 レアチーズ、瀬戸内レモン、カスタードと探していた3種類のうちの1つをやっと発見することができた。 しかもラス１という(； ･`д･´) このパッケージの輝く黄金色がとても存在感がある。 そして何よりこの極カスタードプリンだが、香料、着色料、保存料を使っていないという。 それだけでなく、自家製のカラメルソースというこだわり。 早速開封してみる。 着色料の必要以上に黄色い感じではなく、自然な黄色というのが安心感がある。 ひとくち口に含むとカスタード独特の香りと甘さ、そしてほのかに苦味が広がる。 そしてカラメルは液体状でプリンの甘味に、ソースの苦味がとても良く合う。 そして重要なカロリーは172kcalといった感じ。 保存料とか着色料を使っていないというのは
青のレアチーズプリンを買ったつもりが低糖質プリンだったありのままの様子
コンビニにとある青いパッケージのレアチーズ味のプリンを探しに仕事帰りに寄った時だった。 もしかしたらコンビニを何店舗もハシゴして、お目当てのレアチーズ味のプリンを探す事になるんじゃないだろうか? そう思いつつコンビニに入り、とりあえず大人の芸術写真の掲載されている書籍をちらっと物色して、沢山の商品がある中、迷うことなくスタバのコーヒーを1本チョイス。 それこそ仕事帰りのサラリーマンが迷わず商品を選ぶその姿に、普段も決断力がすごいある人なんじゃない? 素敵!!惚れたかも!! とコンビニのバイトの女の子は思った事だろう。 そしてそのままスイーツコーナーへと向かうと、棚には青いパッケージが見えた。 近づくと「プリン」という文字が目に入る。 間違いない!! これこそ捜し求めていたレアチーズプリンだ!! これをパッと取ってレジにサッと出して、流れるような動作で携帯をかざし電子マネーで清算を済ませてコ
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