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ヤマ○キ梅雨のカプ麺に関するexplorers-taichouのブックマーク (7)

  • 【ヤマ○キ梅雨のカプ麺祭り】リンガーハットのまぜ辛めんを食べてみた

    じつはリンガーハットに一度も行ったことがなかったりするが、リンガーハットのまぜ辛めんなるものを発見したので買ってみた。 リンガーハットというと、長崎ちゃんぽんというイメージしかしなかったので、こういった台湾まぜそばのインスパイア系メニューがあるというのは想定外だった。 これは一度べに行ってみる必要がありそうだ。 具材の野菜がすべて国産というところにこだわりを感じる。 スポンサーリンク さっそく開封してみると、 調味タレ、そしてすでにかやくの野菜のサイズがかなりの大きさでインパクトがある。 麺は油揚げタイプだ。 かやくを入れてお湯を入れ待つこと5分。 湯切りをし調味タレ入れるわけだが、この通り野菜の存在感がすごい。 キャベツが贅沢にカットされている。 他にもニンジンや肉そぼろなんかが入っているようだ。 真っ赤な調味タレを混ぜるといっきに香ばしいかおりが湯気とともにたちこめる。 それではひと

    【ヤマ○キ梅雨のカプ麺祭り】リンガーハットのまぜ辛めんを食べてみた
  • 【ヤマ○キ梅雨のカプ麺祭り】日清名店仕込みシリーズの山頭火 旭川とんこつ塩を食べてみた

    6杯目となるのは、日清の名店仕込みシリーズのひとつである、山頭火の旭川とんこつ塩だ。 昭和63年創業の旭川に店を構える名店のひとつである。 このシリーズは当たりが多いので今回も期待大だ。 なにせ旭川とかそうそう行ける場所でもないからなw スポンサーリンク さっそく開封してみると、 かやく、チャーシュー、液体スープ、粉末スープと別々に分けられている。 このタイプのやつはチャーシューが独特のパサとした感のやつだ。 麺は色味が鮮やかなノンフライ麺だ。 さっそくかやくとチャーシーを入れたらお湯を入れて4分。 粉末と液体のスープ、かやくに入っていた小梅を入れて完成だ。 まずはスープをひとくち。 乳化したスープながらも豚骨の風味にくどさは無く、意外とあっさりなので完飲も容易だ。 しかも後味に感じる魚介があとをひく。 そして麺。 若干パサツキ感があり、歯ごたえが物足りない。 もっちりが正解なのかパッ

    【ヤマ○キ梅雨のカプ麺祭り】日清名店仕込みシリーズの山頭火 旭川とんこつ塩を食べてみた
  • 【ヤマ○キ梅雨のカプ麺祭り】飲み干す一杯 鶏とろ醤油ラーメンを食べてみた

    昨日の連続更新で勢いで書いてしまおうと思ったが、途中で寝落ちしてしまって4杯で終了してしまった。 いまさら続きを書いてもアレなのだが、せっかくネタを貯め込んでいたので昨日更新するつもりだった記事の続きを書きたいと思う。 そんなわけで、5杯目はエースコックのクセになるスープが特徴の飲み干す一杯シリーズから、鶏とろ醤油ラーメンだ。 スポンサーリンク 中には美味さの決め手となる深うまいの素が詰め込まれた液体スープが入っている。 油揚げ麺にはすでに粉末の鶏や豚、野菜のエキス、醤油、鶏肉そぼろ、ネギなどと一体化されている。 お湯を入れて待つこと3分、液体スープを投入。 このとてろみのある高濃度なスープはどうだ。 鶏と豚のエキスをベースとして、鰹や煮干しなどの魚介も併せているという。 さらに鶏油、とろみの正体であるポークコラーゲンといった深ふまいの素が入っている。 さっそく混ぜ合わせるとスープをひとく

    【ヤマ○キ梅雨のカプ麺祭り】飲み干す一杯 鶏とろ醤油ラーメンを食べてみた
  • 【ヤマ○キ梅雨のカプ麺祭り】日清名店仕込みシリーズのすみれの札幌濃厚味噌を食べてみた

    カップ麺業界で1ランク上をいく美味さを提供しつづけている、日清名店仕込みシリーズ。 今回はその中から札幌の名店すみれの札幌濃厚味噌をチョイスしてみた。 すみれは札幌に来たら是非とも寄りたいお店の一つだ。 昭和39年に創業した老舗で、札幌ラーメンの伝統を守り続けるその味を再現した一杯。 スポンサーリンク かやくに粉末スープ、液体スープを取り出し、かやくを投入したら約460mlのお湯をそそぐ。 ここで粉末スープも入れたくなるところだが、それをやってしまうと麺がほぐれなくなるので注意だ。 で、4分後。 液体スープと粉末スープを投入して完成だ。 ※画像は撮り忘れ 具材は肉そぼろ、メンマ、フライドオニオン、ネギ、コーンなど。 まずはスープをひとくち。 味噌の香り立つスープはコクがあってキレがあり、唐辛子の風味も効いている。 つづいて麺。 麺は中太麺もっちりしていてべ応えあり。 スープとの絡みもとて

    【ヤマ○キ梅雨のカプ麺祭り】日清名店仕込みシリーズのすみれの札幌濃厚味噌を食べてみた
  • 【ヤマ○キ梅雨のカプ麺祭り】麺屋こころ監修の台湾まぜそばを食べてみた

    今回紹介するカップ麺は台湾まぜそばで有名な麺屋こころが監修した、明星から発売の新名古屋名物台湾まぜそばだ。 麺屋こころといえば、名古屋にある台湾まぜそばの元祖といわれている「麺屋はなび」で修行をした大将がオープンさせたお店だ。 まさに王道の台湾まぜそばとでも言おうか。 この台湾まぜそばだが、自分で生卵の黄身をトッピングすることで美味さが倍増する。 台湾ませぞばといえば黄身は外せないだろう。 なので、このアレンジは必須といってもいいかもしれない。 スポンサーリンク さっそくオープンして、あとのせかやくと液体スープを取り出す。 麺は極太の油揚げ麺だ。 およそ770mlののお湯を注ぎ、待つこと5分。 お湯を捨て液体ソースとあとのせかやくをかける。 かやくには味付けのそぼろ肉、かつおぶしの粉末と削り節、ネギ、ニラ、海苔と格的だ。 黄身を乗せてよくかき混ぜて全体的に黄身を絡める。 しょうあ さっそ

    【ヤマ○キ梅雨のカプ麺祭り】麺屋こころ監修の台湾まぜそばを食べてみた
  • 【ヤマ○キ梅雨のカプ麺祭り】駄菓子屋でおなじみブタメンのBIGが登場したので食べてみた

    子供の頃は外を遊びまわっては駄菓子屋に寄り道して買いいというのが定番だった。 ちょっと小腹がすいたなーと、そんな時にチョイスするものといったら、子供にはちょうどいいサイズのブタメン。 ブタメンといえば、おやつカンパニーのヒット商品のひとつで、いまでも根強い人気のあるカップメンだ。 このブタメンの面白いところはフタの裏にあたりハズレが書いてあることだ。 当たればもう一個べることができるのでとてもお得だ。 スポンサーリンク 駄菓子屋のおばちゃんにお湯を入れてもらって、ちっちゃなプラスチック製のフォークでべるのがとても美味く感じた。 もういまとなっては駄菓子屋という存在自体もレアになり、なかなかべる機会もなくなった。 そんな時にコンビニで発見したのがこれだ。 なつかしのブタメンのBIGバージョン、BIGブタメンとんこつ味だ。 どうやらおやつカンパニーとエースコックの共同開発らしいこの商品

    【ヤマ○キ梅雨のカプ麺祭り】駄菓子屋でおなじみブタメンのBIGが登場したので食べてみた
  • 【ヤマ○キ梅雨のカプ麺祭り】刺激的な辛さの「なごやめし台湾ラーメン」を食べてみた

    今年も梅雨の季節が格的に始まった。 こんなジメジメした季節にあえてカップ麺をべて汗をかく。 この矛盾がたまらない。 そんなわけでカプ麺祭り1杯目は寿がきやから発売の夏限定なごやめし台湾ラーメンだ。 なにやら「なごやめし普及促進協議会」なる団体があるようで、その一環で発売された品のようだ。 名古屋オリジナルという激辛ラーメン、さっそく挑ませてもらおうじゃないか。 スポンサーリンク さっそく開封してみると、かやく、かやく入りスープの素、液体スープの3つがベースとなるようだ。 まずはかやくとかやく入りスープの素を麺の上にあける。 かやくにはニラ、タネ入りの唐辛子、そしてかやく入りスープの素には味付肉そぼろ、フライドガーリックなどが混ざっている。 なるほど唐辛子をタネごとダイレクトに入れて辛くしようというわけか。 で、4分後にスープを投入。 ラー油のような真っ赤な油を含んだスープで、いっきに唐

    【ヤマ○キ梅雨のカプ麺祭り】刺激的な辛さの「なごやめし台湾ラーメン」を食べてみた
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